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育休復帰の前に、まず理想のジャケットを1枚用意

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育休復帰の前に、まず理想のジャケットを1枚用意

みなみ佳菜さんに聞く(1)「着心地がいいけれど、きちんと見える」ジャケットの選び方のコツ

 こんにちは! パーソナルスタイリストのみなみ佳菜です。服は「伝えたい自分」を一瞬で伝えてくれる頼れるツール。この連載では、春に心機一転、ちょっとした一工夫で、ワーママをキラリと輝かせるための装い術をお伝えします。

ジャケットは羽織るだけで「やる気」を伝えてくれるアイテム

 春になりました。育休から復帰したり、職場が変わったりと、暮らしや仕事の転機を迎えようとしている読者の方々も多いのではないでしょうか。

 「よろしくお願いします!」の機会が増える今の時期にこそ、「マル必! 投入アイテム」として私がイチオシしているのが、ズバリ、「ジャケット」です。

 ビジネスパーソンが心構えを伝える装いとしてフル活用していただきたいジャケットですが(詳細はまた次回にいたします)、実際にワーママの皆さんのクローゼットを拝見しに行くと、全く見当たらないということも。

 理由を聞くと「子どもを抱きかかえたり、保育園まで自転車を急いでこいだりするようになってから、ジャケットを窮屈に感じるようになった」という声がチラホラ。産後に体形が変わって、育休中のゆるゆるファッションのクセが抜けきれないまま社会復帰し、その後も何となくジャケットと疎遠になってしまった…という方も少なくないようです。

 でもでも! しつこいようですが、ジャケットは羽織るだけで「やる気」を伝えてくれるアイテム。特に時短勤務や在宅勤務などを選択していて「短時間でも成果をあげたい」という思いがある方には、絶対オススメしたいアイテムなのです。

 ということで、「着心地がいいけれど、きちんと見える」ジャケットの選び方のコツをまとめて伝授いたします。

 保育園の送り迎えでダッシュしても、暴れるわが子を抱き上げても、着心地をキープしてくれるのはストレッチ素材。実際に試着してみて、肘を曲げたり腕を後ろに引いたりしたときに、布地が伸びるかどうかをチェックしてみましょう。

 素材の表示を確認して、「ポリウレタン」が2~5%入っていると安心です。

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