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眞鍋かをり 0歳から幼児教育に熱心でした

子育て・教育

眞鍋かをり 0歳から幼児教育に熱心でした

「子どもの教育が私の人生の目的になったら、子どもにはプレッシャーでしかないんじゃないか…」と自問した

わが子の教育に必死になり過ぎる自分が怖くなった

お友達に誘ってもらって、明治座で舞台『SAKURA』を見てきました。日本語の分からない外国人でも理解できるよう作られているので、赤ちゃんも楽しめます。0歳から入場可なのがうれしい! わが子は音楽やダンスに大興奮でした
お友達に誘ってもらって、明治座で舞台『SAKURA』を見てきました。日本語の分からない外国人でも理解できるよう作られているので、赤ちゃんも楽しめます。0歳から入場可なのがうれしい! わが子は音楽やダンスに大興奮でした

 実は番組では、「子育てに学歴は必要なし」を掲げたものの、ここまでの1年半、知育に関しては割と頑張ってやってきたほうだと思うんですよ…。

 生後間もない1カ月のころから毎日、何十冊も絵本を読み聞かせたり、あらゆる育児書を読みあさって月齢に合った運動をさせたり、おもちゃを手作りしたり。幼児教室の体験入学も一通りやって、週イチですが実際に通わせたりもしてました。

 してました…ハイ、過去形です。やめちゃったんですよね、幼児教室も、育児書を熱心に読むのも。

 理由は、私のスケジュールが不規則で振り替えが大変だからとか、お昼寝のタイミングを気にして通わせるのが面倒だからとか色々あるんですが、一番は「わが子の教育に必死になり過ぎるのが怖かったから」が大きいです。

 初めは「成長著しいこの時期に、少しでも地頭を良くしてあげたい!」という思いだったのですが、やっているうちに「子どもの教育に占める割合」が頭の中でだんだん大きくなってきちゃって…

 で、自問自答したんです。

 この子の教育が私の人生の目的になってしまったら、子どもにはプレッシャーでしかないんじゃないのか? もしこの子が勉強できなかった場合、「これだけやったのに!」ってガッカリしてしまわないか?

 あれこれ思いを巡らせた結果、「私が楽しんでできる以上のことはしない」という方針に切り替え、少し肩の力を抜くことにしました。

 幼児教室自体を否定するわけではありません。ただ、私には0歳児を連れて通うのは苦痛だったし、育児書のプログラムを気にし過ぎると、子どもと遊んでいても純粋に楽しめていない気がして…。今は知育の情報は参考程度に、毎日の遊びの中でいろんなものを見せたり、新しい場所に連れていったりして、刺激を与えるよう意識することにしています。

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