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細川モモ 保活説明会に500回コール、異常さに涙

子育て・教育

細川モモ 保活説明会に500回コール、異常さに涙

【新連載】夫婦で参戦! 初めての保活と涙にぬれた入園申込書、子育ての喜び、おうちごはん・モモ食堂

ママをときに悩ませる「つかみ食べ」は、脳に刺激を与える最高の育脳!

 私の異常な保活体験談の続きは次回に。連載初回からいきなりヘビーなテーマかなと思いましたが、私自身保活では経験者のブログ等を読みあさりましたので、これから保活を始める方や保活中の方のお役に少しでも立てればうれしいです。

 保活では悲しい思いをたくさんしましたが、育児にはそれ以上の喜びや幸せがあります。最近、娘が離乳食を始め、モチモチふっくらしてきました。毎日ひな鳥のように手をバタバタさせ、あーんと口を開けて離乳食をたくさん食べてくれます。手はお米や野菜でベトベト。親からすると“あぁ大変~”となる瞬間ですよね。

 でも、「つかみ食べ」って最高の育脳であることをご存じですか? 脳に最も刺激を与え、活性化するパーツに、指や手、舌や唇といった口腔環境があります。認知症予防でもそしゃくや指先を使う行為は推奨されますよね。

 これらを一緒に使うつかみ食べは脳への刺激が大きく、子どもにとっては最高の育脳に。栄養面では妊娠20週から2才まで、DHAの需要が脳の肥大に合わせて右肩上がりに増していきます(※1)。血中DHAは食事からの摂取量に比例するため、食事からきちんと与えてあげることが育脳に欠かせない要素です。ぜひこの時期はDHAを意識した食事やおやつを与えてあげてくださいね。

優しい昆布だしが身体を温めてくれます。大人はポン酢で、娘は離乳食に。うまみ成分たっぷりの残り汁は、味噌汁や炊き込みご飯、夜食の雑炊に使ってワンランクアップした味に!

出典:※1 Martinez.J pediatr 1992; 120: S 129-38(一部改変)

細川モモ

細川モモ

予防医療コンサルタント/一般社団法人ラブテリ代表理事。2009年から企業・官公庁等ともコラボレートした女性の健康や美を啓発する活動を続け、特に、先進国の中でも日本が深刻な状況に陥っている低出生体重児と不妊症の予防に力を入れる。2016年9月に女児を出産、多難な保活を乗り越えて今年4月に保育園デビューしたばかり。「細川モモ 夫婦で育休取得、意識がフルモデルチェンジ」では1カ月の育休を取った夫との連携や子育ての日常、今後の展望について語っている。

連載バックナンバー

細川モモ 産後ママとおうちごはん

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