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我が子を英語嫌いにさせない方法[PR]

子育て・教育

我が子を英語嫌いにさせない方法[PR]

「親しむこと」から始めよう!

 子どもには英語を話せるようになってほしいーー。企業のグローバル化や、英語公用語化などのニュースを目にするたびに、そう感じていませんか? 子どもが英語を話せるようになるために、親は何をすべきか。元「英語の落ちこぼれ」で、現在は通訳・翻訳など「英語を仕事にしている」川合亮平さんに、親が意識したい点から英会話講師の選び方まで、話を伺いました。

「学年最下位」から「ハリウッドスターの通訳」に

川合 亮平さん(ライター・通訳者・翻訳者・AllAboutイギリスガイド)<BR>元々は高校の成績が全学年480人中478番という「英語落ちこぼれ」。大学1年生の時に訪れたオーストラリアで「英語愛」に目覚め、独学で猛勉強。今ではイギリス人と間違われるロンドン下町訛りの英語を話す。BBCドラマ『シャーロック』主要キャストや、英国出身のミュージシャンへの英語インタビュー・通訳を多数手がける。2012年ロンドン五輪でも、五輪公認ジャーナリストとして活動した。
川合 亮平さん(ライター・通訳者・翻訳者・AllAboutイギリスガイド)
元々は高校の成績が全学年480人中478番という「英語落ちこぼれ」。大学1年生の時に訪れたオーストラリアで「英語愛」に目覚め、独学で猛勉強。今ではイギリス人と間違われるロンドン下町訛りの英語を話す。BBCドラマ『シャーロック』主要キャストや、英国出身のミュージシャンへの英語インタビュー・通訳を多数手がける。2012年ロンドン五輪でも、五輪公認ジャーナリストとして活動した。

 好きこそものの上手なれーー。嫌いなことをどれだけ頑張っても、なかなか上達しない、という経験ありますよね。

 「お子さんに英語力をつけてほしいなら、まずは英語を好きにさせてあげてください」

 そう語るのは、日経DUALの連載でもおなじみの川合亮平さん。川合さんは、英会話講師を経て独立し、現在は通訳・翻訳・ライターなど様々な「英語の仕事」をしています。最近ではハリウッドスター、クリス・プラットのインタビューでの通訳も手がけるなど、著名人相手のお仕事も多いとか。

 実は川合さん、かつては「英語が嫌いだった」というから驚きです。

 高校時代、川合さんは英語に関しては「落ちこぼれ」だったそうです。どの程度の「落ちこぼれ方」かというと、ご本人が「よく卒業できたなあと思います」と振り返るほど。テストを受けても「設問の意味が分からない」というレベル。当然、成績は低空飛行。“赤点”続きの惨憺たるものだったそうです。

 そんな川合さんが、現在は「イギリス人に間違われることもある」というほど流暢に英語を使いこなしています。なぜ、英語を仕事にできるまでに、話せるようになったのでしょうか。そこには「英語嫌いの克服」があったのです。


一度は冷めた「英語への愛」が南半球で再燃!

 実は川合さん、根っからの「英語嫌い」ではありませんでした。中学時代は、どちらかというと英語は好きなほうで、授業も楽しかったと振り返ります。ところが高校に入って、挫折を経験します。

 「僕の目には高校で教わった英語は、『大学受験のための英語』に映りました。実は中学生だった僕が好きだったのは、『コミュニケーションの手段としての英語』でした。生意気なようですけど、当時の僕は“受験英語”には価値を見出だせなかったんです」(川合さん)

 川合さんの「英語愛」が再燃したのは、大学を休学して単身で3カ月弱滞在したオーストラリアでのこと。「大学に入ったものの、将来の展望が見えず、道を見失った若者の多くがよくやるようにアルバイトでお金を貯めて、とりあえず海外に出ました」。

 「英語嫌い」のまま現地へ行った川合さん。当然、英語は話せず、もどかしい思いをしましたが、知っている単語を並べて必死に話し、その結果、自分の言いたいことがなんとか伝わった瞬間がありました。川合さんを開眼させたのは、そのときの快感でした。

 「通じたときに感じた楽しさが、『もう一度、英語を学びたい』という強烈なモチベーションになりました」

 帰国した川合さんは大学を中退。「とにかく英語がペラペラになりたい」という一心で、独学で英語学習を始めました。

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