スマホ版サイトを見る

働くママ&パパに役立つノウハウ情報サイト

日経DUAL

小島慶子 共働き親は、夏こそ子どもに暇を与えて

子育て・教育

小島慶子 共働き親は、夏こそ子どもに暇を与えて

長い夏休み。つい予定を入れまくってしまうが、時との交歓を子どもから奪うなかれ

家族で「ひま」な時間をすごすのも、世界旅行なのだ

 昼間はそんな感動体験をしたのに、宿に帰ると、彼らは毎晩部屋を散らかし、ゲームをし、ソファでだらだらし、くだらないことでケンカをした。けれどきっとその間にだって、打ち寄せる波しぶきに匹敵するような世界との出会いがあったはず。その時は気づかなくても。

 夏休みは、子どもを忙しくさせておかなくちゃならない。共働きの宿命だ。だからせめて8月のお盆休みには、一家でぼうっとしてみるのもいいだろう。自宅で過ごすのでもいいし、旅先でだらだらするのでもいい。「うわあ、すごい!」も「暇だねえ」も、ここがどこかを教えてくれるのだ。

小島 慶子

小島 慶子

放送局に15年間勤務の後、現在はタレント、エッセイストとして活動中。中3と小6の息子がいる。新著『るるらいらい 日豪往復出稼ぎ日記』(講談社)ほか、小説『ホライズン』、『これからの家族の話をしよう~私の場合』(海竜社)、『不自由な男たち』(田中俊之氏との共著・祥伝社新書)、林真理子さんと女の欲望について語り尽くした爆笑対談本『女の七つの大罪』(KADOKAWA)、『その「グローバル教育」で大丈夫?』(ヤマザキマリさんとの共著、朝日新聞出版)、小説『わたしの神様』(幻冬舎)、『大黒柱マザー』(双葉社)、『解縛(げばく) ~しんどい親から自由になる』(新潮社)など。現在は家族の拠点をオーストラリアに移し、自身は仕事で日豪往復の日々。
オスカープロモーションTwitter @account_kkojimaaccount_kkojima
公式ブログ:http://ameblo.jp/keiko-kojima-official/

連載バックナンバー

小島慶子のDUALな本音

CLOSE UPPR

DUAL Selection-PR-

「子育て・教育」ランキング

ピックアップ

-PR-

注目キーワード