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宿題がサクサク進む 夏休みの「こども手帳術」

こども手帳術講師の星野けいこさんに聞く(2) 付箋が大活躍! 子どもが達成感を感じられ、自立心もぐんぐん伸びる

 夏休み本番! 働くママ&パパにとって心配のタネとなるのが、「夏休みが終わるまでに、宿題や習い事、ちゃんとできるだろうか?」という問題ではないでしょうか。毎日付きっきりでいられない共働きの親にとっては、子どもが「自分で考えて動ける力」を身に付けられることが理想。そのためのツールとして、「子どものための手帳を作るのが近道」と勧めるのは、あな吉手帳術ディレクターの星野けいこさんです。

 今回は、特に小学生のお子さんのいる家庭で「教わってよかった!」と喜ばれる、夏休みなど長期休暇中に子どもが計画的に宿題を進めるための手帳術です。基本的な方法を順にご紹介します。

(ステップ1) 見開きで1週間見渡せる「週間スケジュール」ページを用意

 起床から寝る時間まで、30分単位に1枚ずつ細めの付箋を貼れる様式がオススメ。ページは夏休みの残りの日数分だけ用意して、日付と曜日を書き込みます。

(ステップ2) 決まっている予定をペンで記入してブロック

 学校の水泳教室や習い事、行事、旅行など、既に予定が決まっている時間は、イコール「宿題ができない時間」。移動の時間も含めて、四角で囲んで色ペンで記入していきます。このほか、食事の時間、お風呂の時間など、日常生活習慣として決まっていることも書き込んでおきます。

 さらに大事にしたいのは「見たいテレビの時間」の確保。子どもにとっては、テレビの楽しみも大事ですから。ただダラダラ見るテレビは記入しませんが、「絶対に見たい番組」の時間はしっかり四角で囲んで書き込んでおきましょう。ゲームなども「一日置きに1時間まで」などとルールが決まっていたら、その通り計画を書き込んでおきましょう。

 習い事の予定は青、日常生活は赤など色分けするとパッと見たときに分かりやすくなります。

連載バックナンバー

星野けいこ 子どもが変わる「こども手帳術」

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