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小学校に入ってからこそ親子の時間が重要になる

子育て・教育

小学校に入ってからこそ親子の時間が重要になる

仕事に集中できるのは、子どものおむつが取れて、小学校に上がるまで

 あなたは日々の仕事や子育てに追われ、「不機嫌」にはなっていませんか。不機嫌なときには決まって何かに怒っているか、疲れ果てているか。迷いや悩みを抱えているときも機嫌よく、とはいかないものです。ワークライフバランス・コンサルタントの著者がこれまで接してきた多くの女性たちの悩み、夫と二人で一男一女を育てた自身の経験をもとに編み出した、「不機嫌」ループからの脱出方法を書籍『脱・不機嫌な女』から厳選してお伝えします。

 さて、娘の学力に悩むころ、私自身もいわゆるガラスの天井に直面していました。人事権を握っていた団塊の世代以上の男性上司たちには、男にしか任せられない仕事が明確にあったのです。

 多くのワーキングマザーが直面する仕事と家事の両立ですが、私の場合は、夫が育児休業を取るほど分担ができる相手でもあり、娘と息子の年が10歳も離れていたため、中学生になった娘には弟の保育園のお迎えまで任せることができたので、問題ではありませんでした。

 しかし、高校受験を控えている娘の様子を見ると、これからの息子の教育をどうするかは新たな課題でした。そこで、当時はそうした言葉はありませんでしたが「ワークライフバランス」、これからの長い人生をこのままの働き方で良いのか、立ち止まって考えてみたのです。

 その結果、当時の仕事の内容からも興味のあった社会保険労務士として独立開業し、時間的な裁量を増やすことにしました。そうすれば、子供たちの教育にも力を注ぐことができると考えたのです。そこで、息子が保育園の年中・年長という最も子育てが落ち着いている時期に勉強し、資格を取り、開業まで漕ぎつけることにしました。

次ページ 息子の学力向上のために意識したこと

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