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共働き家族5つのライフステージ 成長別に課題

子育て・教育

共働き家族5つのライフステージ 成長別に課題

子どもを社会に返す、そのときまで―産後クライシス、思春期、子どもの独立、老後…DUAL家族の乗り越え方

 こんにちは。チャイルド・ファミリーコンサルタントの山本直美です。子どもは6000人以上、その保護者や家族とは4000以上接点を持ってきた私が「ファミリービルディング」のコンサルタントを始めたのは、どんなに子どもの成長を願っても、子どもへの関わりだけでは課題を乗り越えるのが難しいと感じたことからでした。

 「ファミリービルディング」とは、家庭それぞれが、その違いを楽しみつつ、親も子も共に成長し合い、自分たちらしい家族を形成すること。

悩みのない家族はいない 成長別に訪れる課題は決まっている

 子どもは、家族や周りの人との関わりのなかで育ち、子どもも親も、ときに苦悩しながらともに成長していきます。悩みのない家族なんていません。

 家族や夫婦というのはその時々で変わっていくものですが、同時に、家族における発達の課題も変わっていきます。そして時として、家族で取り組まなければ乗り越えられない課題がやってきます。いろんなライフサイクル論があるなかで、私はこの5期に分けて考えています。

第1期:結婚から第1子の誕生まで
第2期:第1子の誕生からその子が学齢に達するまで
第3期:第1子が学童期を迎えてからその子が思春期になるまで
第4期:第1子が思春期に達してから、その子が社会的に独立するまで
第5期:子どもが独立してから夫婦の一方が欠けるまで

 DUAL読者の皆さんは、第2~3期のご家族が多いと思いますが、子どもの成長別に訪れる課題は決まっています。事前に知っていれば、予防のように対策を打てることもあるでしょう。今回は、家族の課題を知り、乗り越える方法をお伝えします。

次ページ 夫婦でお互いの違いを受容し、共に生活...

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