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2歳の娘が大の病院嫌い。どうすればいい?

子育て・教育

2歳の娘が大の病院嫌い。どうすればいい?

「痛くないとよいね」と声をかけてあげて!

<質問>

 2歳の女の子です。「歯医者さんに行こう」と言うと、おとなしくついて来てはくれるのですが、いざ順番が来ると、手をつけられないほどの大暴れ。何度挑戦してもそうなので、もううんざりしています。

 どうすればよいでしょうか。

<答え>

 病院へニコニコして行く子はそうそういませんよね。大人だって病院が苦手、痛みに敏感、という人もいるでしょう。

 中学生ぐらいになったら「なぜ行くのか」を理解できるようになるのですが、幼児だとなかなか難しいですね。

 「痛くないよ」と言うのは嘘になってしまいますから、「早く終わるとよいね」「痛くないとよいね」と声をかけてあげてください。事前・事後にしっかり苦しさを受けとめてもらい、慰められると、本番では、意外にふんばれるものなのです。

 大人が身構えると子どもも構えてしまいますので、平常心で、「なんてことないよー」という心持ちでいてあげてください。

山本 直美

山本 直美

チャイルド・ファミリーコンサルタント。株式会社アイ・エス・シー代表。NPO法人子育て学協会会長。1967年生まれ。日本女子大学大学院家政学研究科修士課程修了。幼稚園教諭を経て、大手託児施設の立ち上げに参画。95年にアイ・エス・シーを設立、自らの教育理念実践の場として保護者と子どものための教室『リトルパルズ』を開設、現在東京・名古屋で「ウィズブック保育園」を開設、運営し、独自の教育プログラムや保護者向けの子育てに関する学びを提供している。2008年にはこれまで研究・実践してきた理論・プログラム普及のため、NPO法人子育て学協会を設立、キッザニアのプログラム監修や子育て支援のプログラム提供などの実績がある。同協会では、子育て中のパパ・ママ向けに「子育てを通じて大人も育つ」、“育ち合う家族”をつくっていくための「子育て学講座」(キッズデザイン賞受賞)を開催中。子育てを一生懸命頑張っておられるパパ・ママへ山本からのメッセージ 「山本直美のかぞく応援メルマガ」を配信中。著書に『デキるパパは子どもを伸ばす』(東京書籍)、『子どものココロとアタマを育む 毎日7分、絵本レッスン』(日東書院本社)、『自走できる部下の育て方』(学研)など

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