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共働き家庭の食費は月平均7万5000円

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共働き家庭の食費は月平均7万5000円

物価の高いシンガポールに移住して食費が跳ね上がり反省、だが「食費家計簿」で節約できる

シンガポールで家族3人の新生活を始めたファイナンシャル・プランナー(FP)の花輪陽子さん。慣れない土地で生活用品もそろわないなか、ついつい食費を使いすぎました。それに気づいたのも、食費家計簿をつけていたから。そこで今回は、簡単な家計簿から始める食費節約法を考えます。

シンガポールは物価が高い!

 ファイナンシャル・プランナー(FP)の花輪陽子です。前回の記事「花輪陽子 夫が海外赴任に、子連れでついていく」でお伝えしたように夫の仕事の関係でシンガポールでの生活が始まりました。海外での生活は日本とは勝手が違い、子連れということもあり、最初はとまどいも多かったです。

 まず、借りたコンドミニアムのガス開栓が開通していなくて1週間程度ガスコンロが使えないという状況が起きました。調乳をするためのお湯が沸かせないことに夜に気がつき、緊急の代替手段としてレンジでお湯を沸かす羽目に。また、子どもがベビーフードをあまり食べないので調理にも困りました。日本から持ってきた即席ご飯にスープをかけてお粥を作ったり、こちらのフリーマーケットで入手したレンジ用圧力鍋でご飯やパスタを作ったりと悪戦苦闘しました。

 シンガポールでは日本とあまり変わらない生活を送ることができるのですが、唯一困るのは物価が高いことです。特に食材の値段が高く、日本のスーパーで日本の野菜を入手しようとすると驚くような値段です。例えば、やや小ぶりサイズの大根1本で800円近くということも! その他、納豆3パックで400円程度、プレーンヨーグルト450gで1000円程度とかなり割高になります。

 日本でもこの4月前後から、冷凍食品や輸入食品など様々な食品の値段が上がりました。共働きだと食費が天井知らずになりがちですが、今回は物価上昇時にも効く「食費ダイエット」の5つの方法を一緒に考えていきましょう。

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花輪陽子の「赤ちゃんと私のハッピーマネー日記」

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