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共働き夫婦の夜の平均値 セックスレス約6割

【共働き家庭の「夫婦生活」白書特集】(1)読者433人に聞いた 共働き夫婦の夜の生活を徹底調査

 「もう一人子どもが欲しいとは思っているんだけど、夫婦間でそういう“コト”がないのよね…」――「二人目が欲しい」という読者から時々聞こえてくる夫婦の実態。そこで、DUAL読者のみなさんの夫婦生活を徹底調査することにしました。題して「共働き家庭の『夫婦生活』白書」。読者アンケートを実施すると、あっという間に400を超える回答が集まりました。アンケートから見える共働き夫婦の夜の実態とリアルな本音。読者のみなさんは、果たして今の夫婦生活に満足しているのか。まずは、アンケート結果からお届けします。

【アンケート概要】日経DUALの読者を対象に2015年8月7日~8月25日にインターネット上で実施。女性346人(79.9%)、男性87人(20.1%)の回答を得た。回答者の子どもの人数は、1人が45.7%、2人が43.0%、3人が10.2%。回答者の平均年齢は36.0歳。パートナーの平均年齢は37.4歳。正社員75.1%。子どもの年齢(複数回答)は0~2歳が68.7%、年少~年長が50.5%、小学1年生以上が43.6%。(注)記事中のグラフの数値で合計100にならないのは小数第1位以下を四捨五入しているため

【共働き家庭の「夫婦生活」白書特集】

「共働き夫婦の夜の平均値 セックスレス約6割」(第1回)
●「産後に変わる夜の生活 妻が知らない夫の胸の内」(第2回)
●「『私が夫としたくなくなったあの日』妻側の言い分」(第3回)
●「2人目が欲しい 『セックスも家事の一部になった』」(第4回)
●「夜の生活 共働き夫婦に足りない5つのもの」(第5回)
●「驚愕? 共感? 共働き夫婦の夜、涙ぐましい努力」(第6回)

本当は「もう一人、子どもが欲しい」

 共働き夫婦として育児&家事、仕事の両立生活をなんとかこなし、めまぐるしい毎日を送っている読者のみなさん。子どもがいることで仕事や家事が大変になっても、やはり、「子どもは複数欲しい」という理想を持っていることがわかりました。

 アンケートでは、「欲しい」「どちらかというと欲しい」と答えた人は、全体の63.0%もいます。

 男女別に詳しく見てみると、「欲しい」「どちらかというと欲しい」と思っているのは男性では51.1%、女性では65.9%という結果に。反対に、はっきりと「欲しくない」と回答している女性は17.6%なのに対し、男性は31.4%と強い意思が感じられました。

もう一人子どもが欲しくても、営みの頻度は「1カ月に1回程度」

 それでは、夫婦の営みについてはどうなのでしょうか。営みの頻度について詳しく聞いてみると…

 営みの頻度が「1カ月に1回程度」と回答したのが男女合わせて最多の22.9%、「2週間に1回程度」が17.8%、「週に1回程度」が12.2%と上位を占めたのですが、「1年に1回程度」が8.3%いたり、「妊娠してからしなくなり、かれこれ3年していない。2人目が欲しいがやり方を忘れた」「産後10年以上ない」という人も。また、1カ月での回数は平均で2回、最低0回から最高20回までと大きな幅がありました。

 ちなみに、「0回」と回答した人は143人もいました。

セックスレスを自覚している人は約6割もいる

 今回の調査ではセックスレスについての定義はあえて設定しないで、各自の判断によりセックスレスか否かを聞いてみました。その結果、男女合わせて約6割の人が自分達夫婦は「セックスレス」「どちらかというとセックスレス」であると自覚していることがわかりました。

 全体の約6割の人が「もう一人、子どもが欲しい」と感じているのに対し、同程度の人が「セックスレスだと思う」と回答しているという興味深い結果に。記述回答では「子どもが欲しいけど、営みは疲れていてできない」「できれば営みをしないで子どもができないかな……」そんな声が聞こえてきました。

 男女の内訳で見てみると「セックスレスだと思う」は男性36.8%、女性29.8%、「どちらかというとセックスレスだと思う」は男性24.1%、女性27.5%という結果に。男性の自覚のほうが顕著なようです。

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共働き家庭の「夫婦生活」白書特集

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