スマホ版サイトを見る

働くママ&パパに役立つノウハウ情報サイト

日経DUAL

「着る服がない!」を解決するたった11のアイテム

趣味

「着る服がない!」を解決するたった11のアイテム

【みなみ佳菜さん連載(3)】 「TPPO」と「フォーカジランク」を押さえる

 こんにちは! パーソナルスタイリストのみなみ佳菜です。仕事に子育てにと忙しいDUAL読者のワーキングマザーの皆さんに向けて、「一瞬で魅力が伝わって、コミュニケーションがうまくいく装い」の極意をお伝えしています。

 前回の記事では、性格タイプに基づいたファッションタイプの違いをご紹介しました。「らしさ」を表す服を選ぶと、初対面の人にも「私はこういう人です」とパーソナリティーが伝えられるので、関係性が築きやすくなる!というメリットをお話ししました。「自分らしさを表現する」というテクニックと併せて知っておきたいのが、「相手をリスペクトする」ためのテクニックです。

相手へのリスペクトが伝わる装いは、すてきな縁を発展させる

 相手へのリスペクトが伝わる装いは、「あの人とはいつ会っても気持ちがいい」「また会いたい」と思わせる印象につながって、仕事でもプライベートでもすてきな縁が発展していきます。何より、大人の女性として必要な社会性そのものですよね。

 押さえるべきキーワードは2つ。「TPPO」と「フォーカジランク」です。「TPPO」とは、装いのマナーとして知られる「TPO」――いつ(Time)、どこで(Place)、何をするか(Occasion)という3つのポイントに、「誰と(Person)」というポイントを追加したもの。「今日何を着ていこう?」と考えるときに、「今日、誰と会うか」を意識しながら服選びをしてみてください。

 例えば、ランチミーティングで上司の高山さんと会う予定があるとしたら、「高山さんはアウトドアが好きで活動的な女性の先輩。ブラウスを元気なビタミンカラーにしてみよう」と選んだ服を着ていけば、その思いは必ず高山さんに伝わります。何も言わなくても、その人のために服を選んだことは必ず伝わるのです。私はこれを“想いのプレゼント”と呼んでいます。

 もう一つのキーワード、「フォーカジランク」とは「フォーマル&カジュアルランク」の略で、フォーマルからカジュアルまでシーンを5段階に分けて区別し、そのランクに合った装いを当てはめていく考え方です。

次ページ クローゼットチェックで散見されるフォ...

無料会員登録すると続きをご覧いただけます。

日経DUALの最新記事やイベント開催情報などをお知らせするメールマガジン「日経DUALメール」をご購読いただけます。

みなみ佳菜

みなみ佳菜

パーソナルスタイリスト。1972年香川県生まれ。大学卒業後、米アウトドアブランド「Eddie Bauer Japan」に入社。個人販売成績全国首位を獲得し、最年少店長に。MAX&Co. など経て2007年にファッションレスキュー入社。10年に独立し、スタイリングオフィス「KOROR(コロール)」を主宰する。店舗を含めてこれまで5000人以上のスタイリングを手がけ、三越伊勢丹グループや六本木ヒルズ主宰のセミナー講師なども務める。 http://kana-minami.com 2017年6月11日(日)東京会場を皮切りに、みなみ佳菜初コラボセミナー全国ツアー開催決定! http://kana-minami.com/oshirase4.html

連載バックナンバー

みなみ佳菜「初夏の服選び&着こなし術」

CLOSE UPPR

DUAL Selection-PR-

「趣味」ランキング

ピックアップ

-PR-

注目キーワード