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眞鍋かをり 自分の出産・育児が「標準」じゃない

子育て・教育

眞鍋かをり 自分の出産・育児が「標準」じゃない

子育てだって、みんなそれぞれ違っていて自分の道を歩いている

 昨秋に出産し、9カ月のお子さんを育てながら、タレントとしても活躍する眞鍋かをりさん。この連載では、そんな眞鍋さんが体験し、感じ、考えた日々の喜怒哀楽を余すところなくつづります。今回は、妊娠中の友人へ分娩前にかけた言葉の反省と、そこから考えた、自分の感覚を普通だと思ってはいけないというお話です。

子どもが生まれてからの時間がすごく長く感じる

 すっかり夏ですね! この猛暑で思い出されるのが、妊婦だった去年の夏。妊娠後期の巨体に、あの煮えるような暑さはつらかったなぁ。大きなおなかで、ハァハァと言いながら歩いていた思い出がよみがえります。

 そう思うと、現在9カ月のわが子も、1年前の今頃はまだおなかの中にいたんですよね。なんだか不思議です。

 それにしても、子どもが生まれてからの時間って、めちゃくちゃ長く感じるんですけど!

 恐らく毎日、初めての経験のオンパレードだからかな? あとは、成長が目に見えることで、1日1日をきちんと感じられているのだと思います。

 子どもが生まれる前は、「あれって去年のことだっけ? 2年前? あ、3年も前かぁ」といったことがよくありました。そのたびに、「時間過ぎるのがめっちゃ早い! このペースで進んでいったら、すぐ死ぬやん!」とふざけ半分で言っていたのに。ここにきて、人生得したような気分です。

 さてさて、実は今、私の周りが妊娠&出産ラッシュですごいことになっています。年齢的にそういう時期なのかもしれませんが、仲の良い友人たちが続々とママに!

 私が出産したのは35歳で、世間的には高齢出産の始まりとなる年齢ですが、仲間内では私が先陣を切ったんです。そんなわけで、新米ママ&プレママの友達からは「先輩」として色々と相談され、アドバイスを求められることがしばしば出てきました。

 いやいや! 私もまだ新米だし! 毎日分からないことだらけだし! と戸惑ってしまいますが、ママになったばかりの友人にすれば、9カ月の赤ちゃんのママというのは、かなりシッカリして見えるようです。

次ページ 分娩前の友人を、喜びの感情だけで送り...

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