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朝立ちや自慰 子どもの性の芽生えに親はどうする?

子育て・教育

朝立ちや自慰 子どもの性の芽生えに親はどうする?

【子どもの性教育特集】(1)読者の半数以上が性への質問に「上手に答える自信なし」 子どもの性の芽生えに関する悩みと実態

「子どもの性」に対する夫婦のギャップと相談相手

 DUAL読者は、子どもの性に関する対応の方向性や悩みについて、夫婦間でどれくらい話しているのでしょうか。アンケート結果では、「ある(夫婦間で方針がある程度一致している)」(38.6%)、「ある(夫婦間で方針は一致していない)」(11.0%)、「一度もない」(50.3%)という結果に。

 

 子どもの性に関する夫婦の会話がありながらも、その考え方にギャップを感じるという人からは、

夫に明確な考えがないので、これからちゃんと考えてもらおうと思っています。(41歳/小1、小3男の子ママ)

セックスについて教える時期や具体的な内容について。夫は、小学生のうちからコンドームの使い方を含め詳しくセックスの方法や避妊について教えるべきと考え、私は、そこまで親のほうから教えなくても、と思っています。(42歳/小1男の子ママ)

おちんちんの皮むきや洗い方について。夫はそのうち自然に分かるという考えです。しかし息子3人ともおちんちんに炎症を起こしてしまい、結果的に、薬をぬるために皮むきし、日常的にもきれいにしようと、私がお風呂で積極的にむいている状況です。性教育についても、夫は上記と同じく「どうせそのうち、漫画やAVを目にするようになって勝手に学ぶ」と言っていますが、私自身は、男性目線で書かれたエッチな漫画やAVなどでの女性の描かれ方に大いに疑問があり、息子たちに最初に性に関する情報をインプットするのは、ああいう媒体からは嫌だと思っています。(41歳/年中、小1男の子ママ)

「娘にはまだ早い」という認識があるだけで、それ以上の話を詰めていません。(43歳/年中女の子パパ)

 という声が挙がりました。内容によっては、話す相手を選びそうな性の話題ですが、悩みを持ったときの相談相手を聞いてみると。

 全体では、夫または妻(63.9%)、友人(39.5%)、専門家(18.4%)となりました。男女別でみると、男性は、1位「妻」(69.4%)、2位「友人」(27.8%)、3位「職場の同僚、上司」(16.7%)となり、女性は1位「夫」(62.2%)、2位「友人」(43.2%)、3位「専門家」(19.8%)の順位。女性は、4位に「母」(15.3%)と続き、配偶者以外の友人や母など身近な相談相手が複数存在しています。

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