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眞鍋かをり 人生観を丸ごと変えられた1年だった

仕事

眞鍋かをり 人生観を丸ごと変えられた1年だった

わが子が1歳に! 子育てをしてみて思い知った。私はこれまでずっと、己のペースでしか生きていなかった

 10月に子どもが1歳を迎えた、眞鍋かをりさん。仕事をしながらも育児中心の生活を送っていましたが、この秋から朝の情報番組『白熱ライブ ビビット』(TBS系)のレギュラー出演も始まり、仕事の割合も増やしつつある様子。今回は、子どもの誕生から1年、仕事と家庭のバランスを手探りで模索した日々、自身の変化を振り返ります

 

NO ALCOHOL NO LIFE ! この思想を訂正します

 ようやく子どものいる生活が「通常モード」になってきたような気がする、今日このごろ。

 それまでは、なんとなく以前の生活が「普通」で、子どもが生まれてからの世界が「特別」なものに感じていましたが、子どものいる世界のほうが「普通」になりつつあります。そろそろ、母であることに慣れてきたのでしょうかね。

 それをハッと自覚したのが、お酒に対しての考え方

 少し前までは「今は授乳中だから、まだお酒が飲めない」と受け止めていたのですが、このごろの私ときたら、過去の自分に対して「よくもあんなに毎日飲んでたよな…」と思うようになったんです! いやぁ、ビックリ。

 かつては、毎日必ず酔っ払うほど飲んでいました。「NO ALCOHOL NO LIFE !(お酒を飲まない人生なんて、何が楽しいのか意味分かんない!)」と本気で信じてたんですよ…。

 で、妊娠中からお酒を絶ってもう2年近くになりますが、訂正します。飲まなくても全然、人生楽しいですね。ほんと、すみませんでした。

 むしろ泥酔してる人を前にすると、「話がループしてるし超つまんない…! 私もあんなふうにつまらない話を真剣にしていたのか…」と、絶望的な気持ちになったりします。もちろん、お酒を楽しく飲む素晴らしさはよく知っているので、卒乳したらまた飲みたいなとは思いますが、そのときはたしなむ程度にしておきたいですね。外食のときに料理に合わせて楽しむとか、天気のいい日に昼間からちょっと一杯、とか。

 昔の自分のように、家でも毎日酔っ払って、ど深夜にテレビで流れている昭和の懐かし歌謡曲(CDの通販の番組)を聴いて、気がつけば朝日を浴びるのとかはもうしないでおこう。…いや、たまに、しよう。

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眞鍋かをり サンカクなきもち

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