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夫に「部屋の掃除」を求めている共働き世帯の妻

妻と夫で差が大きい「理想」の家事分担率

 「互いに扶養に入らない共働き世帯」の妻に聞いた、夫との家事分担の理想は「夫40:妻60」。しかし、育児と同様、現実は大きくかけ離れた数字に。また「理想の分担率」も「互いに扶養に入らない共働き世帯」の夫婦が、最もかけ離れているという結果が。

 以前、育児分担に関して、男性と女性の意識の違いを見てみました(「夫婦分担、理想は夫43:妻57、現実27:73」)が、今回は家事全般について聞いてみました(調査概要は過去記事を参照)。

 まずは現時点での家事分担率を見てみます。

 男性も女性も、育児と同じように、「お互いが扶養に入っていない共働き世帯」「妻が夫の扶養に入って働いている共働き世帯」「妻が働いていない世帯」という順序で、自分が負担している家事が下がっていくのがわかります。

 女性の回答のほうが男性の回答より、「夫の分担」が低くなっているのも育児と同じです。しかも、育児に比べ家事のほうが男性と女性の差が大きくなっています。

 理想の分担率はどうでしょう? 男女差を比較するために、表の順序を各グループの男女ずつに並び替えてみます。

 「妻が夫の扶養に入って働いている共働き世帯」「妻が働いていない世帯」では、男性と女性の理想がほぼ同じだと言うことが分かります。一方で「互いに扶養に入っていない共働き世帯」では男女の差が大きいことが気になります。

 具体的に、夫はどんな家事を担当しているのでしょうか?

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