スマホ版サイトを見る

働くママ&パパに役立つノウハウ情報サイト

日経DUAL

共働き中学受験 「塾弁」生活を乗り切るコツ

子育て・教育

共働き中学受験 「塾弁」生活を乗り切るコツ

大変に見えるが意外になんとかなるもの 子どもに作らせるのも手

 はなひめ(第三子)の塾生活が始まったときには、すでにまたろう、こじろうが学校に持っていくお弁当が必要な状況でしたので、朝、2つ作るのも3つ作るのも同じ、ということで私がまとめて作るようになりました。

 朝には、塾弁分はおかず段だけを作るようにして、冷蔵庫に入れておきます。ごはんはタイマーでセットしておき、炊きたてを保温ジャーに入れて持っていくのはこじろうのときと同じです。

 ごはんまで入れた弁当を作り、ポーチに入れて保冷剤たんまり入れておくという方法でも安全に食べられます。ただ、ごはんはやっぱりほかほかしてるほうがおいしいです。

親が家にいなくてもどうにかなる

 というわけで、親が家にいなくても塾弁はどうにかなります。忘れていくとか、作れる状況になかったとかいう事態になって、コンビニで買ったとしても、それはそれで楽しいようですから、たまにはいいのではないでしょうか。

 日能研の場合、平日だと5時ごろから9時ごろまでが授業で、その途中の7時くらいがお弁当タイムになっていました。土曜日は7時20分ごろまで授業で、夜ごはんは家で食べるからお弁当はいらないのですが、そうすると家に着くのは8時くらいになってしまい、夜ごはんが家族と微妙にずれて、かえって面倒でした。

 7時どころか、9時くらいまで授業があるときでも、やっぱりお弁当タイムはなくて家で食べることになっている塾もあります。

 お弁当がいらない塾は、結局ごはんの時間がずれてしまうということで、夜遅くごはんを食べたりするのも片付かないし健康にも悪そうだし、私はあまり好きではありません。それよりは「塾弁を作る」という、一見面倒な課題のほうが、十分解決できるものだと思ったわけです。この点については好み(ポリシー)が分かれるところですね。

アンダンテ

アンダンテ

東京都生まれ。中学受験で全落ちして公立中学に通うが、半年後の欠員募集によって女子学院中学校に転入。大学受験では全勝し現役で東京大学理科二類に入学。同大学院修士卒。現在はメーカー勤務。国語が苦手な次男、算数が苦手な長女の中学受験生活をつづるブログ「アンダンテのだんだんと中受日記」は中学受験生親子の圧倒的な支持を受ける。著書に「第一志望合格のためにやってよかった5つのこと」(ダイヤモンド社)

連載バックナンバー

共働きファミリーの中学受験

CLOSE UP PR

DUAL Selection-PR-

「子育て・教育」ランキング

ピックアップ

-PR-

注目キーワード