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第一子には「あなたが大好きよ」と伝え続けて

子育て・教育

第一子には「あなたが大好きよ」と伝え続けて

お兄ちゃんお姉ちゃんが乱暴をしてしまったとき、親がしてあげられる4つの処方箋

 例えば、きょうだいが生まれるなら、生まれる前からきょうだいが増えることを一緒に考えて話しておくなども大切なこと。小さなステップの積み重ねで、変化を少なくしていくことが、心の安定につながります。子どもは、大人が思う以上にデリケートで、心の準備が必要な人達です。

 特に2歳から3歳は自我が芽生えるとき。この時期は、大人にきちんと見てもらう安心感があってこそ、何でも「自分でやる!」とチャレンジするようになっていきます。それまで全部自分に向けられていた注目が減ってしまう。そんなきょうだいの存在は、やっぱり気になってしまいますよね。

子どもの乱暴 してしまったことを怒るのは逆効果

 動きの大きな子や、ちょっと乱暴に見られがちな子には、ついその行動だけに目が行ってしまいます。乱暴=いけないことはちゃんと伝えなくちゃ、という思いもあるでしょう。でも、してしまったことを怒るのは逆効果です。

 ちょっと落ち着かないときの子ども達は、心の安定が守られておらず、好きなことにうまく没頭できないことが多いように感じることも多いので、子どもの行動に少し荒っぽさを感じたら、それはストレスのサイン。

 できるだけこまやかに意識してあげることと、「あなたが大好きよ」と伝えるコミュニケーションがお薦めです。手がかからなくなってくると、子どもに対しての意識も離れてきている場合があります。親子で過ごす時間の質を見直してみるといいかもしれません。

 特に簡単な「特別タイム」二人だけの簡単な楽しみを見つけるといいでしょう。それがたとえ、おせんべい一枚でも二人でおいしく、こっそり食べてみては?

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「親だってわかんない!」ときもあるさ

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