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上司への妊娠報告、順番を間違えてはいけない

仕事

上司への妊娠報告、順番を間違えてはいけない

妊娠報告の鉄則 誰よりも先に直属の上司に報告を!

このコラムは、人材育成コンサルタント・キャリアアドバイザーで2人の男児の母でもある河野真理子さんが、妊娠した新米プレママの皆さんのために、仕事・家庭・出産後の復帰への準備……「働きながら母になる」ために大切なことを解説する連載です。 

 産休・育休はどの程度取るのか、職場復帰後、どのような働き方をしていくのかなど、パートナーとも話し合い、大体の方針・スケジュールが決まったところで、できるだけ早い段階で、まずは直属の上司に対して報告をします。

 責任ある仕事をしている場合は、言い出しにくいものですが、なおさら早めに報告をして、産休、育休の間の仕事の調整や引き継ぎをしっかりすることが大切です。また、つわりがひどいなど体調不良がある場合も、早めに伝えておくほうが良いでしょう。体調などにもよりますが、できれば安定期に入る妊娠3カ月ごろまでにはきちんと報告、相談するようにしましょう。

当然の権利を振りかざさない 誠実な態度が今後につながる

 報告、相談する際のポイントは「産休・育休は当然の権利だ」「会社には迷惑は掛けません」などと、突っ張らないことです。

 もちろん産休・育休は当然の権利ですが、やはり職場に多少なりとも迷惑を掛けてしまうことは確かです。産休ぎりぎりまで、きっちりと働こうと思っていても、体調を崩してしまうことがあるかもしれません。そうした可能性も考えて「ご迷惑をお掛けするかもしれませんが、精いっぱい努力しますので」「努力して後輩達のお手本になるよう頑張りますので」と、あくまでも誠実な態度で臨んでください。

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