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生活・家事

子どもの工作、キレイに写真で残したい!(後編)

学校のプリントや子どもの工作、デジタル保存大作戦<後編>

素材と構造が生み出す柔らかな光

 ステディースタンドは乳白色の半透明な樹脂素材でできているため、中に置いた被写体に当たる光が柔らかくなります。また、被写体を覆うような構造になっているため、室内の照明や日光による写り込みを防ぐ効果も生まれます。


写真のデジタル化を比較。上がステディースタンドなし、下がステディースタンドあり

 ステディースタンドの有無で印刷済みの写真を撮り比べてみました。何も使わずに直接撮影すると、光沢紙の表面が照明や窓からの光を反射してしまいます。手ぶれを防ぐことに集中していたためか、写真が斜めになっているのも気づきませんでしたし、周辺の余白も目立ちますね。一方、ステディースタンドを使って撮影すると光の写り込みが大幅にカットされ、見やすい状態で取り込むことができました。

 とはいえ、標準のカメラアプリを使って撮影するため、SnapLiteで使えた「余白のカット」や「傾きの補正」といった便利な機能は一切ありません。スマートフォンを固定した状態で撮影できることを生かし、カメラアプリのズーム機能を利用して余白を取り除くことはできましたが、1枚当たりの撮影時間はそれなりに長くかかります。


続いて立体物を比較。上がステディースタンドなし、下がステディースタンドあり

 今度は立体物として折り紙を撮り比べてみます。ステディースタンドなしのほうは、向かって上にある窓からの光によって、下向きの影ができています。

 ステディースタンドを使って撮影すると窓からの光が半透明の素材を通って柔らかくなることに加え、スタンドに囲まれた空間の中で光が乱反射をするために強い影が抑えられ、全体としてソフトな印象の写真になりました。

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