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医療費10万円超! 子連れ海外旅行の備えを怠るな

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医療費10万円超! 子連れ海外旅行の備えを怠るな

クレジットカードの補償だけでは不十分。何が必要なのかをチェックした

 ファイナンシャル・プランナー(FP)の花輪陽子さんは、一家で初めての海外旅行を計画中。ですが実は、医療費や賠償事故などは、手持ちのクレジットカードの補償だけでは不十分なことが多いのです。
 文字通り「備えあれば憂いなし」。初の子連れ海外旅行には、どんな備えが必要か、チェックしてみます。

子どもが急に体調を崩しても慌てないために

 ファイナンシャル・プランナー(FP)の花輪陽子です。夏休みに子ども連れで海外旅行を計画しているDUALカップルも多いと思います。楽しみな半面、「初めての飛行機に子どもは耐えられるかしら?」「時差ぼけは大丈夫?」と不安もあるでしょう。

 FPの私が、子どもを連れて海外に行く上でもっとも懸念していることは万一の際の医療費です。子どもの体調は変わりやすいので夜間に高熱が出ると心配になりますよね。海外にいる場合はなおさら不安になるでしょう。

 アメリカに住んでいる友達から聞いた話ですが、子どもの具合が悪くなりER(救急救命室)に連れて行ったところ、後から10万円以上の請求が来たそうです。これだけ高額になると聞くと、医療機関に受診することそのものに慎重になってしまいますね。かといって、具合が悪いのに医療機関に行くのを我慢する、などというのも考えものです。

 医療費が高額になる国に渡航する場合は、海外旅行保険で治療費用をしっかりとカバーすることをおすすめします。保険の契約や医療機関によってはキャッシュレスで治療ができる(保険会社から病院に直接支払われる)場合もあります。

 また、保険会社によっては、電話で相談をすれば、日本語のサポートや病院の予約が通訳手配などのサービスを受けられることもあります。現地の言葉が流ちょうに話せない場合は心強いですよね。

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連載バックナンバー

花輪陽子の「赤ちゃんと私のハッピーマネー日記」

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