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「うちで揚げ物」の難関も、“ほったらかし”でOK!

油も火も使わない?! 「アクティフライ」でアツアツ唐揚げも楽々

 タレント、二児の母、そして「ホリプロ保育園」えんちょーとして活躍する安田美香さんが、子育てに役立つかもしれないモノやサービスを実際に試してみる『ホリプロ保育園DUAL出張所』。今回は「3・3産後サポートプロジェクト」発起人三人が集まり、新しい産後サポートプロジェクトについてご説明。そして、ティファールの「アクティフライ」をお試ししてみました!

ママと赤ちゃんの笑顔を増やしたい! 産後のしっかりケアを推進

「あなたはひとりじゃない。」をテーマにつながる番組、『YouTubeホリプロ保育園』。

子育てに携わる多彩なゲストをお招きし、えんちょー安田がお話をうかがっています。今回は、10月にスタートした「3・3産後サポートプロジェクト」の取り組みについてご紹介します!

>>10/15「3・3産後サポートプロジェクト」キックオフフォーラムの模様をご覧いただけます>>

 発起人は、こちらの3人。写真左から――

・ぼうだ あきこさん
 (NPO法人孫育て・ニッポン理事長、ファザーリング・ジャパン理事、ペンギンパパ・プロジェクトリーダー)

・私、安田 美香
 (ホリプロ保育園えんちょー)

・市川香織さん
 (文京学院大学 保健医療技術学部 看護学科准教授、助産師、(社)産前産後ケア推進協会代表理事)

「産後1〜3カ月は赤ちゃんと二人きりの時間がほとんど。とにかく孤独で、不安で……。一番しんどかった時期かも」と、子育て中のママたちが口を合わせたように言います。「産後うつ」「幼児虐待」が起こるのもこの時期が多いと言われていますが、”その一歩手前のママたちが多い”ことに社会は気づいていません。

 その現状を受け、「産後をもっとハッピーにしたい!家族、社会みんなでサポートして、産後ママと赤ちゃんの笑顔を増やしたい!」との思いで、このプロジェクトを立ち上げました。

 「3・3産後サポートプロジェクト」の目的は、これまでの日本の産後サポートの慣習で ある「床上げ3週間」「産後1カ月健診まで」を、現代のママの産後の精神的、身体的状況を考慮し、「産後3カ月まで」に延長することと、産後ママが情緒不安定になる「マタニティーブルーズ」を、誰もが聞いて、産後起こるものだとわかるように「産後ブルーズ」に変えることです。

 なぜ”産後3カ月”までが大事なのか?と言いますと…

市川さん:産後ママの体は、ボロボロなんです。胎盤が剥がれ落ち、子宮に大きな傷を抱えてています。また、産後はホルモンの変化が大きく、精神的にも不安定な時期です。
「周産期うつ」になるリスクは、誰にでもあります。産後のママが最も不安に感じる時期は、「退院直後から3カ月頃まで」というデータも出ていることから、この時期の支援がとても重要です。

ぼうださん: 産後1カ月までは、両家の両親も夫も、夫の会社も心配してくれるんですよ。でも、1カ月健診でOKが出るとみんなクモの子を散らしたようにいなくなる。それまでは誰かがいることが多かったので、おしゃべりして気分転換もできたけど、朝から夜まで赤ちゃんと二人っきり。その上、まだ完全に回復していないカラダで、慣れない「授乳」「赤ちゃんのお世話」「家事」もしなくちゃいけない。母乳育児に自信が持てて子どもと外出できるようになる3カ月までが、特につらかったという言葉の裏には、こんな事実があったんですね。

市川さん:産後うつの発症時期、幼児虐待も、実は産後3カ月までに起こることが多く、また産後クライシスと言われる夫婦の危機も、産後のママをいかにサポートするかがカギを握るといわれています。これまで「産後のサポートは家族で」が常識でしたが、今後は家族だけでなく、外部サポートの利用促進、また企業でのサポート強化も必要です。

 では、実際にどんなことをしたらいいのか? ぜひ、家庭で、企業で取り組んでほしい「赤ちゃんにやさしい家族5カ条」「赤ちゃんにやさしい企業5カ条」を発表させていただきました。

【赤ちゃんにやさしい家族5カ条】

1.産後の女性のカラダについて知識を深めます
2.赤ちゃんがいる生活をイメージし、父親の育休取得を含め、産後3カ月のサポート計画を、祖父母を含めた家族で立てます
3.妊娠中に産後ケア、子育て支援情報の収集、見学をし、産後、家族の手では足りない場合は、外部サービスを利用します
4.妊娠中から早起きを心がけ、朝ご飯を家族で食べます
5.妊娠中から夫婦・家族で近所を散歩し、産後1カ月健診でOKがでたら赤ちゃんも一緒に再開します

【赤ちゃんにやさしい企業5カ条】

1.産後ママにとって家族のサポートが不足する時期(産後3カ月間)は、そのパートナーたる父親(社員)の育休・有休(年休)取得を促進します
2.子が最低生後3カ月まで、父親(社員)の定時退社を促進します
3.自社内においてママ、パパネットワーク作りを推進し、とくに妊娠〜産後3カ月の社員への、先輩パパママ社員からの声かけを推進します
4.社員に自分のカラダ、現在の妊娠・出産、不妊治療などについて学ぶ機会をつくります
5.産後ケアサービスの助成、孫育て休暇の導入などを検討し、必要があれば実施します

※5カ条決定までの経緯について詳細は、「3・3産後サポートプロジェクト」HPをご参照ください

http://33sango.jimdo.com

 この5カ条を使って行政、企業、団体と連携をし、産後サポート、研修、講座、産後手帳の作成などをおこない、赤ちゃんと産後ママの笑顔を増やしていきます!

世界中で売れている、"ほったらかし調理家電"の代表選手

 そして、今回の子育てグッズは、ティファールの「アクティフライ」。こちら、忙しいデュアラーにうれしい"ほったらかし家電"なんです! 食材を入れてスタートボタンを押したら、あとは"ほったらかし"ておけば出来上がるという自動調理家電。フランス製で、世界で700万台も売れているんだとか。サイズは、幅270mm×奥行400mm×高さ250mm。重さは3,700g。だいたい炊飯器くらいの大きさです。色は、写真のホワイトの他にレッドの2色展開です。

 ふたを開けると、中からフライパンが出てきました! 

 真ん中には、かくはん用の羽がついた「回転パドル」があり、食材にムラなく熱が当たるようにかき混ぜるんだそう。

 ふたの付け根にある網状の「加熱部」の熱を、本体底の「フィルター」の奥にある「ファン」が循環させ、その熱風で食材に熱を通します。かくはん用の「羽」と、自動かくはん調理は、ティファールだけの特許技術なんだとか。この1台で、「揚げる」「炒める」「煮込み」の3つの料理を作ることができます。

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