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子育て・教育
[PR]生徒急増!伸芽会学童で学習習慣が身につく理由
中学受験のための基礎が身につく“全く新しい学習施設”、幼児教育の伸芽会が運営する民間学童のヒミツとは?
保育園の待機児童問題に苦しんだDUAL世代の親にとって、次なる壁は「学童探し」かもしれない。
首都圏の人気地域によっては、学童にも「待機児童」が出ているところもあるという。働く親にとって、小学1年生になる子どもに安心できる放課後を確保するのは大きな課題になりつつある。真剣に子どものことを考える人ほど「入れればどこの学童でもいい」と思う人は、もうほとんどいないのではないだろうか。
忙しい共働きの親にとっては、放課後に宿題や勉強も見てもらいたいし、習い事や塾もできれば一石二鳥。まだ、保育園を卒業したばかりの幼い子どもなので、できれば家庭的な雰囲気で、先生にいろんなことを相談したい。もちろん、我が子の安全面には最大限考慮して欲しい---。そんな、親の要望を満たしてくれる民間学童として今注目を浴びているのが、幼児教育で定評のある伸芽会が提供する「伸芽’Sクラブ学童」。伸芽会は1956年の創立以来、幼稚園受験や小学校受験など幼児の英才教育を行ってきたが、2011年から伸芽’Sクラブ学童をスタート。ここ3年で生徒数が4倍に増えるほど、大人気を博している。
「入会希望者が増えたのは、伸芽会61年の歴史で培われた、子どもを伸ばすため“伸芽会メソッド”を信頼していただいているからだと思います」と話すのは、伸芽’Sクラブ学童の設立に携わった伸芽会の利倉常高さん(託児局 次長)
「伸芽’Sクラブ学童では、『高い学力をはぐくむ学習習慣の確立』と『お子さまの個性を伸ばす情操教育』の2つを教育理念にしています。その両方に共通するのが『自助力』です。自助力とは、自分の考えを持ち、自分なりの解決策を見つけ出していくことです。伸芽’Sクラブ学童は、塾のようにただ勉強を詰め込んだりはしません。『子どもたちが自分に自信を持ち、どうしたら前向きに自主的に取り組むか』を考えながら、プログラムをつくり、先生たちは声をかけ、伸びる仕掛けをたくさん用意しているのです」
伸芽’Sクラブ学童が、他の“塾型の民間学童”と一線を画しているのは、「学習習慣」がきちんと身につくだけでなく、そうした子ども達の心の成長も促し、しつけもきちんと行う、「情操教育」にも力を入れている点である。
このあたりについては、 3年前から問合せ殺到!伸芽会の学童のヒミツをご覧いただくとして、今回は、伸芽’Sクラブ学童でなぜ学習習慣が身につくのかを、詳しく見ていこう。
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