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堀井美香 娘を公立、息子を私立小に入れた理由

子育て・教育

堀井美香 娘を公立、息子を私立小に入れた理由

働くママでも受験を諦める必要はない

 1995年にTBSに入社し、今年21年目になるアナウンサーの堀井美香さん。現在も『THE 世界遺産』のナレーションやラジオを中心に第一線でご活躍中です。そんな堀井さんは、大学生と高校生のママでもあります。連載の第3回は、お子さんそれぞれの進路の違いと、働きながらの小学校受験について。公立と私立、2つの学校に子どもを入れてみて、堀井さんが気づいたこととは?

真面目な長女は公立向き、自由な長男は私立に向いていると考えた

 長女は地元の公立小学校に進学しましたが、長男は小学校受験、いわゆるお受験を経験し、縁あって私立の小学校に入学しました。

 子どもたちの進路選びには、それぞれの性格を考慮しました。長女は真面目で、物事を型にはめて考えるタイプ。だから、地域のお子さんが集まる公立の学校で色々な経験をし、様々な考え方に触れてほしいと思いました。初めての子どもだったので「地域になじんでほしい」という思いもありましたね。

 一方、真面目な長女に対して長男は割と自由というか、周囲に流されやすいタイプ(笑)。成長していくにつれ、生活面も含めてきっちり指導してくれる私立の学校が向いているのかも、と考えるようになりました。でも、仕事をしている以上、お受験なんてとても無理!と考えていたんです

 そんな折、子どもの小学校受験を経験した局内の先輩ママに「堀井さんが思っているよりも、私立小学校って育児と仕事を両立しやすいよ」と教えてもらって、共働きでお受験するという選択肢もあるのかと初めて気づきました。さっそく情報を集めると、子ども一人でも安心して通える範囲に、長男に向いていると思える私立校が見つかったんです。スポーツに力を入れているところや、少人数制で子どもを見守る教育をしているところに魅力を感じ、受験させることにしました。

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