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「みんな、昔は赤ちゃんだった」と思える心のゆとり

モデル&女優 佐藤康恵さんインタビュー(上)出産してから、自分勝手な思い込みや、視野の狭さがなくなりました

 14歳でモデルとしてデビューし、雑誌『Olive』や『non・no』『an・an』など多くのファッション誌を飾った佐藤康恵さん。学生時代に憧れていたDUAL世代も多いのではないでしょうか。そんな佐藤さんも、今では一児のママに。産休からの仕事復帰や現在の暮らし、そして母としての思いを聞かせていただきました。

(上) 「みんな、昔は赤ちゃんだった」と思える心のゆとり  ←今回はココ!
(下) 電車の優先席、自ら「席を譲って下さい」とお願いも

佐藤康恵(さとうやすえ)
1978年生まれ、埼玉県出身。14歳でモデルデビュー。1997年には原田眞人監督の映画『バウンス ko GALS』で女優デビュー。以降、映画、ドラマ、雑誌、CM、舞台と幅広く活動する。2014年に結婚し、翌年7月に第1子の男子を出産。

地元に戻り、大家族で子育てをしています

日経DUAL編集部(以下、――)  出産を機に、埼玉県飯能市へ移られたそうですね。

佐藤康恵さん(以下、敬称略) ちょうど出産一カ月前に、それまで暮らしていた世田谷区から実家のある飯能市へ戻ったんです。東京の暮らしも大好きだったので、引っ越したくない! と思いつつ、ぎりぎりまで東京にいて。今は実家の近くで、夫と息子の瑠翔(ルカ)の家族3人で暮らしています。

 地元に戻ったのは、仕事に復帰するに当たって、大家族に近い環境で育てたかったから。私の両親やきょうだい、いとこたちに囲まれて育つことが息子にとって、いいんじゃないかなと、みんなが幸せになれる方向で考えたら、こうなりました。

――  産休からの復帰については、どんな予定を立てていましたか?

佐藤 それが全然決めていなくって。きっと予定通りにはいかないだろうから、決めたってしょうがないだろう、と思っていたんですよね。でも結果的には、産後3カ月で舞台に出演していました(笑)。知り合いを通じてのオファーだったので、稽古のスケジュールも融通を利かせてくれて、電話で「どう? そろそろいけそう?」って相談しながら。だから復帰はすごくスムーズでした。

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