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眞鍋かをり 私世代のジェンダー観はアニメの影響?

子育て・教育

眞鍋かをり 私世代のジェンダー観はアニメの影響?

今と昔の子ども番組の大きな違いは「女性の描かれ方」。私たち世代の女性は、触れてきた少女マンガやアニメによって葛藤を抱えることになったのかも

 

 眞鍋かをりさんに、ママとして、妻として、仕事人としてのあれこれを語っていただくこの連載。子どもは1歳9カ月で、イヤイヤ期の兆候を感じ始めたとか。今回は、子どもが愛してやまない「キャラクターもの」との付き合い方について。皆さんはどうしていますか? そんなキャラものの話を入り口に、今の30代半ば~アラフォー女性が触れてきたアニメや少女マンガと、その影響による「理想の女性像」「理想の男性像」の矛盾を考察します。

「ハイセンスなモノに囲まれてオシャレに子育てしたい!」は到底ムリ

 噂には聞いていた悪魔のイヤイヤ期、わが子にもその片鱗が見えてきました。イヤイヤ期を乗り越えた皆さん、どのように対処しましたか?

 イヤイヤ期って、気に入らないことがあると地面に転がって「ギャーーー!!」と泣くイメージがあったのですが、うちの子の現状はそうではなくて…。

 私が何か注意すると「あ、言ったね」という顔をして、よっこらしょと地面にゆっくり寝転がり、無言で反抗的な目を向けてくるのです。何を言っても石のように動かず、馬の耳に念仏…。この場合どうしたらいいんですかね?

 うるさくないから周囲の迷惑にならなくていいかな、とも思うんですが、1歳にしてこのやり方…怖いです。こんなイヤイヤ期、あるものですか? もし経験された方がいたら、対処法を教えてもらえるとうれしいです!

 さてさて、突然ですが、皆さんは子どもの「キャラクターもの」のチョイス、どうしていますか?

 子どもがおなかにいたころは、「部屋にキャラクターもののグッズがあふれるなんて嫌だ! 木の温もりを感じるおもちゃや、海外製のハイセンスなベビーグッズに囲まれて、オシャレに子育てしたい!」と理想を抱いておりました。

 生まれて1年半が過ぎ、そんなの到底ムリな話だと思い知りました。子どもが成長するにつれ、ひとつ、またひとつと、自然にキャラクターのグッズが増えていっています。ママ友とも「キャラものの誘惑にはあらがえないよね」と話しています。

 キャラクターの威力って、やっぱりスゴい! グッズにお気に入りのキャラがついているだけで、食いつきが全然違いますもん。

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眞鍋かをり サンカクなきもち

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