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ワイルドな遊びの中に折れない心のヒントがある[PR]

子育て・教育

ワイルドな遊びの中に折れない心のヒントがある[PR]

子どもは長い棒を持つと自分の一部と感じる。大きく、強くなった気分で遊ぶうちに想像力や競争心が育っていく

 公園に長い枝が落ちていたら子どもは拾って振り回したり、引きずって遊び始めます。新聞紙をくるくる丸めれば、あっというまに戦いごっこや魔法の杖に。危ないといっても振り回すのをやめません。男女を問わず、子どもは棒で遊ぶのが大好きです。


剪定直後や台風の後の公園では長い枝や丸太が見つかることがある。自分の身長より丸太を抱えられると、子どもはそれだけで自分が強くなったような気になる

長い棒が大好きな子どもたち

 子どもは長い棒を持つと自分の体の一部のように感じています。木の枝や丸めた新聞紙、縄を持つことによって、自分が大きくなり、力の及ぶ範囲が広がったような気がするのです。棒や縄を振り回すのは、「ここまで届くぞ、大きくなっただろう、強いだろう」と自分の力がどこまで届くか確認したいからです。棒や縄は自分の領域や到達する範囲を広げる道具。何かを投げたり、飛ばしたりするのも同じ理由からです。

 こうした子どもの「行動特性」のことを、こどもOSランゲージ(「パパママ悩まないで、それはこどもの本能です」を参照)では、「延長する身体」と呼んでいます。これは、子どもに特有の行動特性です。


「延長する身体」のプレイフル・デザイン・カード プレイフル・デザイン・カードは、こどもOSランゲージに基づいて、アイデア/デザインを発想するためのカード。キッズデザイン協議会が販売している

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子どもの行動特性から学ぶ住まいと暮らしのヒント

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