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子連れグアム10回ママが指南 食・買い物の楽しみ方

(上)家族の服、お土産はここで買え。子連れで行きたいレストラン

地元のスーパーマーケットに行ってみよう

―― 海外のスーパーマーケットが好きなママはたくさんいます。スーパーマーケットマニアを自称する中田さんがグアムでおすすめするのはどんなところですか?

中田 観光客が行きやすいスーパーマーケットは2つ。「Kマート」と、マイクロネシアモール内にある「ペイレススーパーマーケット」。どちらも周遊バスで行けます。この2つを使い分けするのが、グアムのスーパー攻略法です。

 ローカル感満載なのは「ペイレススーパーマーケット」。オーガニック食材の品ぞろえがよく、お土産にオーガニックチョコレートやキッズスナック、調味料などを買います。ちなみにオーガニックバターもここで購入。出発の日までホテルの冷蔵庫に保存し、帰る直前にタオルに包んでジッパー付きビニール袋に入れ、トランクへ。日本に持ち帰ります。子どもたちが楽しみにしているのは外国製のシリアル。定番のものを安く買えます。

 ヨーグルトの種類も多いので(アメリカならではのキーライムパイ味などを楽しめる)、ホテルで食べる用に買ってみては。帰り際、出入り口付近にある「ウィンチェルズ」というドーナツ屋さんで買える、カラフルなアイシングの小ぶりのドーナツはインスタジェニックで、旅の思い出になります。

 一方、「Kマート」はよりメジャー感高し。同じシリアルでも新しいフレーバーがあったり、おもちゃ売り場に新しいキャラクターのものが置いてあったりします。パーティーグッズやイベントグッズ(クリスマス、イースター、ハロウィーンなど)も充実しています。「ペイレススーパーマーケット」に比べると少し割高感はありますが。入り口付近には洋服が売られているんですが、よく見るとハリウッドスターのセレーナ・ゴメスやジャクリーン・スミスとのコラボ服があり、日本人が着られるデザインなので、それを探すのも楽しいですよ。

 ちなみにこちらは、出入り口左手にあるピザ屋「リトルシーザーズ」で買えるフィンガーサイズのガーリックブレッドで、おやつにおすすめです。

そのほかのおすすめはこちら!

―― 旅の醍醐味である”お買い物”は充実しているのですね。中田さんの話を聞いていると、グアム、魅力的で行きたくなってきました!

中田 まだまだありますよー。スーパーではありませんが、「グアムプレミアアウトレット」の隣に「コストユーレス」という倉庫型マーケットがあります。ここは「コストコ」のような感じなのですが、会員制ではなく、誰でも入れるのがいいところ。とにかく量が多い&安いので、ばらまき系土産を買うのにおすすめです。

 グアムにある唯一のデパートは「メイシーズ」です。攻略法としては、1Fでファッションとアクセサリーを網羅し、2Fでキッチングッズを制覇してください。デパートですから、グアムの中でも相当割高な部類に入ると思います。でもとにかく、取り扱っているものが“大人のデザイン”でセンスがいい。だから30代はもちろん、上は母世代の人まで着られるデザインの服が充実しているんですね。普段、プチプラ服しか買わないと決めている私も、ここに来たら、服・サンダル(南の島なので品ぞろえが充実している)・アクセサリーを吟味します

 ママ必見は2Fのキッチン雑貨コーナー。「OXO(オクソー)」の調理器具が日本より安いですし、アメリカのカリスマ主婦、マーサ・スチュワートの商品もそろいます。私はいつも、日本でなかなか売っていないお菓子のモールド(マドレーヌなどを焼く型のこと。デザインも日本にはない植物や動物型などがある)やBBQ用に割れにくいメラミン皿、キャンドルなどをチェックしています。

――「下」編へ続きます。

中田ぷう

中田ぷう

編集者・ライター 大学在学中よりファッション誌でアシスタントを務める。卒業後、大手出版社に勤務。2004年に独立。モデルの中林美和さん、AYUMIさん、前田ゆかさん、食空間プロデューサー山本侑貴子氏、スタイリスト福田栄華氏の著書をはじめ、多くの料理本の企画発案・編集・ライティングを手がける。2016年夏に発売した初めての著書『闘う!母ごはん 春夏秋冬、子供がいる日の家めし日記』(光文社)が、アマゾンカテゴリーランキング「クッキング・レシピ」部門でベストセラー1位を獲得した。 Instagram  @pu_nakata

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子連れグアム旅行の楽しみ方

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