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山崎俊輔 今は辛いが老後はDUALが勝ち逃げる

【新連載スタート!第1回】家事・育児年1500時間!のイクメンFPが教える夫の育児ノウハウ&リアルなお金の話

日経DUALの読者の皆さん、はじめまして。2. 2歳の娘と4. 3歳の息子を、共働きをしつつ子育てで毎日必死なイクメンFP、ヤマサキです。

先日、日経DUALのイベントで、読者の皆さまの前でDUAL世帯の老後のお金の備え方、というお話をさせていただきました。共働き、特に夫婦とも正社員のライフスタイルにおける老後のお金の問題については、これまでロールモデル不在で真実が語られてこなかったと思います。そこで、今回からDUALイベントのみならず、こちらのサイトで、イクメンのスキルや子育て、共働き世帯に関連したお金の話をお伝えしていきます。

毎日5時間を家事・育児に。仕事との両立は本当に大変

 私自身、家事・育児をがっちりやるDUAL世帯です。朝は子ふたりの登園と、皿洗い、掃除までを担当(妻に9時出社させるため。ただし掃除は実はロボット掃除機が担当)。夕方は18時までには一度帰宅し2日に一度は保育園へお迎え、食事作り・風呂・皿洗い・寝かしつけ準備までやり、22時ごろから妻にバトンタッチ。そこからは自分がファミレスへ移動し、原稿を書くというようなワーク&ライフスタイルを過ごしています。

 平均すると毎日5時間は家事か育児にタッチしている計算で、どんなに少なく見積もっても、年間1500時間はやっているはずです

 正直言って、大変です


朝ごはんの間にも子どもふたりはすかさず遊び心を発揮する

 ふたりとも仕事と家事の両立をしつつ、家事と育児を分担していくというのは、ストレスがたまります。夫婦どちらも頑張れるだけ頑張っているはずなのに、相手のほうが楽をしているように見えてしまうのです。お互いの仕事の苦労もなかなか分かり合えません。しょっちゅうケンカもしています。

 でもたぶん、共働きしつつ子育てに頑張っているファミリーは、どこも似たような悩みを抱えていると思います。そこまで頑張る必要があるのか自問自答する人もいるかもしれません。

 しかし、そんな苦労をしてでも、共働きを続け、DUAL夫婦であり続けるほうがいいのです。

 それはDUAL夫婦の「老後」のことを考えると、とても助かることになるからです

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