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部屋干しの「乾いてる?」問題は除湿乾燥機で解決

洗濯物の吊るし方は大丈夫? 効率よく乾かすための3つの工夫

除湿乾燥機で効率よく乾かすためのひと工夫

 除湿乾燥機の使い方は、とても簡単。洗濯が終わったら洗濯物を吊るし、その前に置いて電源を入れるだけ。ただ、洗濯物の吊るし方によって、乾きやすさが違ってきます。効率よく乾かしたいのであれば、吊るし方を工夫してみましょう。ポイントは次の3つ。

(1)服と服の間を空けて干す
(2)風が通る道を考えて干す
(3)横から風を当てる

 (1)は、水分を蒸発させるスペースを確保するための工夫。服と服の間を空けるには、ある程度の空間が必要です。もし部屋数に余裕があれば、ひと部屋を洗濯部屋と決め、部屋の端と端に2本の物干しを渡してみては。洗濯物同士がくっつかないうえ、風通しがよくなります。

 そこまで広い部屋が用意できないのであれば、高い位置と低い位置の段違いに物干しを置くという手もあります。そうすれば、上下に離して洗濯物が吊せるため、隣の洗濯物との距離がある程度確保できます。

 (2)は、除湿乾燥機の動きを見て、その動きに合った位置に洗濯物を吊すということ。外側に長い衣類を、内側に短い衣類を並べてアーチ干しすれば、効率よく乾かすことができます。フードのように布が重なっている部分には、中に風船を入れたり、ハリガネハンガーを加工したりして、布と布がくっつかないようにしましょう。

 物干しを2本、前後に並べる場合は、手前に短い洗濯物を、奥に長い洗濯物を吊すようにしましょう。そうすれば風が通る道ができ、奥の洗濯物まできれいに乾きます。これを反対にすると、手前の長い洗濯物が風の道を塞いでしまい、奥の洗濯物に届きません。

風の道を考えて、長いものは奥、短いものは手前に干すようにしよう

 (3)は、洗濯物を吊す向きと除湿乾燥機を置く位置を考えるということ。洗濯物を横向きに干し、サイドから除湿乾燥機の風が当たるように除湿乾燥機を配置すれば、より多くの洗濯物が乾燥機の風を受けられます。

吊す向きと除湿乾燥機を置く位置にもひと工夫が必要
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