スマホ版サイトを見る

働くママ&パパに役立つノウハウ情報サイト

日経DUAL

「ウチの教育費ピークはいつ?」進学コース別比較

教育費の本当の話(13)/きょうだい2人の場合、国立・私立で毎月の教育費ピークはどのくらい違う?

きょうだいふたりとも国公立大ならピークでも月10~11万円!

【大学まですべて国公立コース】
教育費ピークは大学時代で、月10~11万円

 きょうだいがいる場合、一般的に「3歳差だと、中高で入学シーズンが重なるので教育費が苦しい」というイメージがありませんか?

 しかしながら、ママが30歳で第1子を出産するとして試算すると、意外な結果が見えてきました。

試算/前野彩

 教育費の毎月負担が高額な時期が続くのは、きょうだいが1歳差の場合。

 上の子が大学入学時に月10万円ずつがかかり、翌年11万円とピークを迎えます。中学生時代でも月額は最大8万円かかります。ただし、きょうだいが1歳差であるため、教育費がかかる期間は早く終わり、母親が53歳で終了します。

 きょうだいが4歳差の家庭の毎月負担額は、このケースの中では最もなだらかで、第一子大学入学時以外は6~7万円で済みます。総額は1歳差家庭と同じですが、教育費がかかる期間は当然長く、母親が57歳まで続きます。

 いずれも教育費ピーク時は大学時代。しかし国公立に通ってくれれば、月10~11万円と安く済みます。

 次は、上の子が私立、下の子が国公立の場合のピークを見てみましょう。

次ページ 教育費ピークは下の子が小学校入学時で...

連載バックナンバー

前野彩の『教育費&子育て費 賢い家族のお金の新ルール 』

CLOSE UP PR

DUAL Selection-PR-

「お金」ランキング

ピックアップ

-PR-

注目キーワード