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土屋礼央 妻の機嫌がいいことが僕の幸せ

【新連載スタート!】「夫婦」という国には2票しかないから、徹底して話し合う。いつも結論は妻寄りだけど、それでよし

この人と一緒にいれば、今死んでも後悔しないと思った

 そもそも僕と妻は、ほとんどお付き合いをしていません。僕のほうから「結婚してくれ」というところからスタートしています。当時の妻はバリバリ働いていて仕事一本の人。恋愛も求めてなさそうで、「このままいくとこの人は仕事だけで一生を終えるんじゃないか」と心配になりました。今思うと相当上から目線の余計なお世話ですね

 真っすぐで、曲がったことが大嫌い。常に向上心を持って生きていて、僕に足りない部分を指摘してくれる。彼女は「いつ死んでもいいように生きている」と言っていて、僕もそうありたいなと思っていたので、想像したわけです。この人と一緒にいて、もしその場で死ぬようなことがあっても後悔しないかなって。後悔はない、大丈夫だ。そう思って、結婚しました。

 僕はよく「過去は前世」と言っていますが、それくらい結婚前と後で自分自身が変わりました。特に子どもが生まれてからですね。

 独身のころは、仕事が終わってそそくさと帰ろうとする家族持ちのことを、「なんだ、家庭って? 仕事を何だと思ってるんだ!」って正直イライラしていた部分もあったと思います。今はもちろん真っすぐ家に帰ります。週末も、日曜日はラジオのレギュラーが入っているので、土曜日はできる限り休みにさせてもらっています。マネジャーにはすごく気を使ってもらっています。ありがたいです。

 でもどうしても土曜日に仕事が連続が入ってしまうと大変です。妻からは「へえ~、もともと言っていた話と違うね」って。平日も夕方の仕事が続いて、なかなか家族一緒に夕飯を食べられないときも危険。そういう場合は、休みの日のお出かけプランを早めにプレゼンして、フォローに努めます。

 仕事先の人に迷惑をかけることがあるかもしれませんが、家族を守れるのは自分だけ。特に今はまだ息子も小さいし、純粋に親といて楽しい顔をしているときは、一緒にいてあげたいですね。

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土屋礼央の 家庭の平和は俺に任せろ!

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