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生活・家事

仕事も家庭も スケジュール管理は「ふせん」が便利

手帳は台紙として使う/ToDoリストを書く/イベントにも大活躍…「ふせん」の使い方を現役教師の栗田正行さんが伝授

 DUALで「パパ必読!ママとのコミュニケーション術」「先生からのメッセージ」などの連載コラムを担当していた栗田正行です。私は現役の高校教師として教壇に立つ傍ら、先生や保護者向けの本を執筆しています。小3男子・小1男子の二児の父親でもあり、仕事と家庭の両立に励む毎日を送っています。

 私は長年、生徒たちに「ふせん」の活用を勧めてきました。この記事では、新著『子どもの学力は「ふせんノート」で伸びる』でも紹介してきた「ふせん」の活用法の中で、共働きの夫婦でも生かせる手法を紹介いたします。

 まず、下の写真をご覧ください。

 これは、実際に私の教え子が「ふせん」を用いてスケジュール管理している様子を撮影したものです。よく見ると分かるのですが、手帳に直接すべての予定を記入していません。

 これは、「ふせんノート」のテクニックの1つで、ノート(手帳)は台紙として使うというものです。予定を「ふせん」に記入し、手帳に貼り付けると、次のようなメリットがあります。

□ 日程の変更があったときには貼り替えるだけでOK!
□ やり残したものは翌日以降に貼り替えるだけでOK!
□ 色ごとに種類分けがしやすく、見やすい!

 特に、共働きの夫婦では、仕事や夫婦の予定はもちろん、子どもの予定もあり、急な変更は決して珍しいことではありません。いちいち修正テープや二重線で直していたら、手帳が見づらくなるのは想像に難くありません。

 そんなとき、予定があらかじめ「ふせん」に書かれていたとしたら、上記のメリットを活用して、容易にスケジュール変更に対応できます。また、「仕事の予定」「夫婦の予定」「子どもの予定」というような予定の種類分けも、「ふせん」の色を使い分けることで見やすくなります。

 ちなみに、「ふせん」のサイズに合う手帳を探すのが手間ということを聞きますが、スケジュールの枠に合う大きさの「ふせん」が見つからない場合、自分で大きな「ふせん」をカットして使うのも手です(写真のスケジュール帳を使っている生徒も実際そうしていました)。

 スケジュール変更を前提として、「ふせん」に予定を書き込む習慣を身に付けてみてはいかがでしょうか?

ToDo「ふせん」で、仕事も家事も、漏れなくこなす

 数々のビジネス書に、ToDoリストの重要性は述べられています。もしかしたら、この記事を読むような意識の高いあなたは、職場では業務内容を「ふせん」に書いて貼っているかもしれません。その技術を自宅でも応用するわけです。

 手順は至って簡単です。

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