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タイツの色、厚さ オフィスで使いやすいのは?

みなみ佳菜さんに冬の着こなしをインタビュー(下)防寒対策は足元から/くるぶしが見えるブーティーは職場でもOK

 こんにちは! パーソナルスタイリストのみなみ佳菜です。前回に引き続き、ワーママにおすすめの装い術、冬バージョンをお送りいたします。

 冬の必需品、タイツ。オフィスでも許されるデニール数は? 色は靴、ボトムス、どちらに合わせればいい? 素朴な疑問に答えてもらいます。

 【みなみ佳菜さんインタビュー】
 (上)コートは前を開けて 黒よりグレーやベージュを
 (下)タイツの色、厚さ オフィスで使いやすいのは?

ポイントは「下半身ぬくぬく、上半身スッキリ」

 いきなりですが、超実用的なテーマからいきましょう。ズバリ、「防寒」です。

 重要ですよ~。いくつになっても女性にとって“冷え”対策は。かくいう私もとっても冷え性なので、「いかに温かく、しかし着膨れせずステキに見える装いをかなえるか」というテクニックに本気で取り組んでまいりました。

みなみ佳菜さん

 ファッション誌と同じようにキメてみたらすごく寒い思いをしたことがある、という方には今回の記事はぜひ熟読していただきたいです。

 ポイントは「下半身ぬくぬく、上半身スッキリ」。半身浴で腰から下を温めるだけ、あるいは足浴で足元を温めるだけで、全身がポカポカと温かく過ごせるという体験をしたこと、ありませんか?

 服も同じように、下半身を温めることを意識するだけでかなり体感に違いが出るのです。

 具体的なお役立ちアイテムはタイツです。それも「裏起毛タイツ」! 裏生地がフワフワあったか〜い裏起毛。私が色々試した結果、行き着いた冬の相棒です。

 これだけでも十分に温かいのですが、特に寒い日はこの上からさらに60デニールタイツを重ねばき。不思議とモアレしない(縞模様が出ない)ので、見た目には重ねていることが分かりません。

 最近は黒だけでなく、使いやすいグレーも出てきました。しかも、「スリーコインズ」などのプチプラショップ(安くてかわいいものが買える雑貨屋)で買えてしまうからお財布にもやさしい♪ 唯一の難点が毛玉ができやすいことですが、プチプラなので許せてしまいます。

 “裏起毛タイツ重ねばき”という隠し技によって腰から下を万全に温めると、上半身はそれほど厚着しなくても温かく過ごせます。

 私の場合は、ユニクロの発熱素材インナーシリーズ「極暖(ごくだん)」を着用した上に、シルク風のポリエステル素材ブラウス、さらにカーディガンorジャケットの羽織りものという組み合わせが多いですね。

 よく「真冬だから分厚いトップスを!」と厚手のセーター1枚で勝負しようとする方がいるのですが、体感としては「1枚1枚は薄くても数枚の重ね着」のほうが防寒効果は高いと思います。なぜなら、防寒効果を高めるには、「衣類の間に空気をためる」のがポイントになるから。

 かつ、羽織りものを着るほうが、「きちんと感」も出ます。「冬になると、急にボヤッとした格好になるね」というもったいないことも避けられます。通勤の満員電車の中で汗ばんだときに、1枚脱ぐだけで温度調整できることも便利です。

 余談ですが、私は「極暖」のインナートップスを選ぶとき、襟ぐりが開いているUネックタイプを選び、袖はハサミで肘丈にチョキン! 袖口からチラリと出ないように、という一工夫です。切ってもほつれない布地なのでできる裏ワザです(でももったいないので、ユニクロさんに極暖の半袖を出してほしい!という切なる願いby佳菜)。

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