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小島慶子 わが家の性教育は「命リスペクト」で!

子育て・教育

小島慶子 わが家の性教育は「命リスペクト」で!

息子「ママのこれは何?」私「君が出てきた場所だよ」…性教育の黄金期は小学校低学年まで

 DUALの記事でも人気だが、子どもの性教育で悩む親は多い。しないでほったらかすのは最も危険というのはさすがにみんなわかっていると思う。でもやり方がわからないとか、わかったところで尻込みしてしまう人も多いだろう。

 10年生(高1)の長男が通うオーストラリアのハイスクールでは、女子が男子に「今日は生理だからお腹痛いんだよね」と普通に話したり、授業でコンドームやタンポンについて習ったりする。先日はコンドームの付け方を教えるために、先生が透明なシリコンの男性器をばーんと黒板にくっつけてビヨンビヨンさせるという陽気な授業が行われたという。性病や望まない妊娠についても習ってくる。

オーストラリアの学校では、勃起や射精の授業も

 次男は、小学校6年生の時に学校で男女一緒に思春期についての授業を受け、「男子と思春期」という冊子をもらってきた。冊子には「男の子が体の変化やそのほかいろいろについて知るべきことのほぼ全て!」とサブタイトルがついており、ユーモラスなイラスト付きで読みやすい。

 隠毛が生えるとか声が低くなるとかの変化についてはもちろん、包皮の手入れや、勃起や射精や夢精の仕組みについて、射精する時に尿はどうなるのかも書いてある。ペニスの大きさには個人差があることとか、シャワーを浴びている時に睾丸を触って腫瘍などがないかチェックしようとか。

これが次男が小6の時に配られた冊子。ヒゲの剃り方は親や信頼できる経験者に聞いてみよう、ただしカミソリはシェアしないこと!など細かいアドバイスも書いてある。
次ページ 「ママのこれは何?」「君が出てきた場...

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