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矢沢心&魔裟斗 治療は頑張り過ぎずに、頑張って

矢沢心さんと魔裟斗さん夫妻の4年に及ぶ不妊治療の記録。“夫婦対談スペシャル”最終回

 おしどり夫婦として知られる女優・タレントの矢沢心さんと、日本人初のK-1世界王者・格闘家の魔裟斗さん。2人は、5歳と3歳の2人の女の子のママとパパであり、不妊治療の経験者でもあります。

 夫婦対談も今回が最終回となりました。前回は結婚して10年たっても仲の良いお二人に素敵な夫婦でいられるための心がけを伺いました。連載最終回となる今回は、お子さんの育児の話や今後の展望を語ってもらったほか、不妊治療をしている人や悩んでいる人へのメッセージをいただきました。

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子どもには「日本の四季」を見せてあげたい

日経DUAL編集長 羽生祥子(以下、――) 子育ての面で大事にされていること、心がけていることは何かあるでしょうか?

魔裟斗さん(以下、魔裟斗) 子どもとは、一緒に遊べるうちにいっぱい遊びたいと思っているんです。小学校、中学校と成長していったら、親より友達優先にもなるだろうし、勉強もあって今のようにいつも一緒にはいられない。だから、幼稚園が休みのときには家族旅行をして、思い出を作るようにしています。

―― 旅行は誰が計画、準備するんですか?

矢沢心さん(以下、矢沢) 最近は、夫が子どもたちに行きたいところのリクエストを聞いて、私が日程とかプランを考えて、ホテルを予約したりしています。

魔裟斗 行く場所はどこでもいい。子どもが楽しんでくれれば、それだけでOKです。

―― 最近行ったところで、お子さんたちが喜んでくれたのはどこでしたか?

矢沢 夏は沖縄に行きました。時差があって色々大変な面もある外国よりも、今は国内で楽しめるところがいいと思っています。美しい日本の四季をちゃんと見せてあげたいという思いもあります。冬は北海道に行って、雪が降っている中で温泉に入り、春はボートに乗って桜を見る。夏は沖縄に行って強い日差しを浴びながら泳いで、秋は紅葉を見て落ち葉で遊ぶ。それだけで十分楽しいし、幸せを感じます。

―― 受験や習い事などについては、どのようにお考えですか?

矢沢 習い事については、夫は「継続は力なり」で、まずは続けることが大切だと考えていたようです。私は、最初は私がいいと感じたことや子どもたちがしたいことを、まずはさせてみればいいと思っています。受験などについては習い事の先生とも相談して、するかどうかも含めてよく考えて、夫と話すようにしています。

魔裟斗 色々な話を見たり聞いたりするので、考え方はそのたびに少しずつ変わります。新しい情報を探しながら、その場に応じて考えて、決めていきたいと思っています。

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矢沢心と魔裟斗の「諦めない不妊治療」

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