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中尾明慶 子どもが楽しいかどうかが一番の基準

子育て・教育

中尾明慶 子どもが楽しいかどうかが一番の基準

【最終回】4歳の息子を持つ中尾明慶さんにインタビュー。習い事から妻との家事分担、子育ての判断基準まで聞きました

 4歳と7歳を子育て中のデュアラーママでアナウンサー、子育て中の家族の心に寄り添うメディア&プロジェクト「ホリプロ保育園」えんちょーを務める安田美香さん。「ホリプロ保育園」で取材した人やニュースをあれこれ深掘りしていくインタビューをお届けしています。今回のゲストは、俳優で一児のパパ、中尾明慶さんです。

 「ホリプロ保育園」えんちょー安田美香です! 「ホリプロ保育園」とは、本当の保育園ではありません。子育て家族の心に寄り添うメディアであり、プロジェクトです。SNSで子育て情報を発信したり、リアルなイベントを開催したりしています。日経DUALでは2014年3月から続いてきた長期連載ですが、今回で最終回を迎えることになりました。

 最終回のゲストは、俳優で一児のパパ、中尾明慶さん。今年4月に結婚5年目を迎え、息子さんが4歳になった現在の子育てについてお話しいただきました。

子育てをしていると、人生あっという間

安田 息子さん、もう4歳ということですが、子育てはいかがですか?

中尾明慶さん(以下、敬称略) 息子が4歳になって、子育てがだいぶラクになってきました。子どもを客観的に見られる瞬間が増えてきましたね。僕は今年30歳になるんですが…こんなに小さくてかわいい息子も、あっという間に今の僕のようなおじさんになっちゃうんだなあ…なんて想像すると、もう既にさみしいです(笑)。

安田 ちょっと気が早くないですか?(笑)

中尾 さみしいですよ! 例えば1週間地方ロケに行って、帰宅すると、息子がちょっとお兄ちゃんになっているんです。たったの1週間留守にしただけなのに、成長しているのが分かるんです。

安田 うちの小学2年生の息子は、お友達がいない場所では手をつないでくれるんですが、学校の近くでは手をつないでくれなくなりました。

中尾 照れくさいんでしょうね。僕も、母親が良かれと思って色々してくれることすべてがうっとうしくて、ほっといてほしいと思っていた時期がありました。中学2年生のときが反抗期でしたね。

安田 男の子の反抗期が来たら、ママはどうしたらいいんでしょうか?

中尾 放っておけばいいんです。「そういう時期なのかな」くらいに軽く受け止めてください。「なんとかしなきゃ」と考える必要はないと思います。自然と終わりますから。

安田 反抗期はいつ終わるんでしょうか?

中尾 どこかで気付くんですよね。親のありがたみや、親の弱さに。自分は大人になって、親は年老いていくんだなと気付いた瞬間に、「親孝行できるのも、あと何年あるんだろう?」と考えるようになって。子育てしていると「人生、あっという間だな」と感じます。だからこそ、子どもと過ごせる今を大事にしたいなと思いますね。

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