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金子達仁 子どもが速く走れるようになる2つの方法

子育て・教育

金子達仁 子どもが速く走れるようになる2つの方法

世代やジャンルを問わず、「足を速くすること」を教えるプロスプリントコーチ・秋本真吾さんが教えてくれた秘密

足の速さは、遺伝以上に環境によって決まる

 「完全に無関係だとはいいません。でも、もし本当に遺伝が重要だとしたら、陸上競技の世界、二世ばっかりになっててもおかしくないと思いません?」

 あ、そらそうだ。

 「いないわけじゃないんですよ。世界には親子でオリンピックのスプリンターになった例もある。でも、僕は遺伝以上に環境のほうが大事じゃないかと思ってます

 か、環境っすか。

 「ご両親が足が速かったり、運動神経がよかったりすると、そのお子さんも小さいころからスポーツに関わる機会が多くなりますよね」

 そりゃそうだ。そもそも、パパもママもそういうのが好きだろうし。

 「小さいころからそういうのをやってた子どもと、やってない子ども。どうしたって差が出てきますよね」

 なるほど。でも、速くなるための「そういうの」って、いったいなんなんでしょう。

 「大雑把に言って3つ。あ、2つでもいいかな」

 そ、それは?

 「一つは縄跳び。もう一つは相撲。あと、できるのであればトランポリンもすごく効果的です」

 あの、ウチの息子、レスリングはやってるんですけど。

 「あ、じゃああとは縄跳びですね。この間、大分の幼稚園に行ってきたんですけど、そこの幼稚園、園児みんなに縄跳びをやらせてるんです。で、園長先生に『ウチで一番跳べる子、どれぐらい跳べると思います?』って聞かれまして」

 ご、500回ぐらいっすか?

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