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眞鍋かをり 子連れ出勤はどこまで許される?

子育て・教育

眞鍋かをり 子連れ出勤はどこまで許される?

アグネス論争から30年。「昔は熊本市議論争ってありましたよね」という時代が来るかもしれない

 眞鍋かをりさんに、ママとして、妻として、仕事人としてのあれこれを語っていただくこの連載。子どもを職場のテレビ局にも連れていくことがあるという眞鍋さんにとって、最近の熊本市議のニュースは気になるところ。今回は子連れ出勤について考えます。

現代のアグネス論争?

大掃除中に見つけた6~7年前の写真。子どもに見せて「これ、だあれ?」と聞いてみたところ、しばらく考えた後に「おきゃくさん」という返答が…。そんなに変わったかなぁ。母は軽くショックを受けました

 さて。あのニュース、私もやっぱり気になってます。少し前になりますが、熊本市議が子連れで議会に出ようとした問題。賛否両論が巻き起こりましたが、今回は子育て世代からも「やり方が強引過ぎるのでは」と厳しい声が上がったのが印象的でした。

 一方で、「うちはどんどん仕事場に子ども連れてきていいですよ」とツイートする著名人が出てきたり、「連れてこられる子どものほうがかわいそうだ」と赤ちゃんの立場に立った意見をする方がいたりと、様々な角度から激しい議論が交わされていましたね。

 この件、なにやらちまたでは「現代のアグネス論争」と言われているとか。

 リアルタイムで知っている世代ではないですが、私も話には聞いたことがあります。その昔、歌手のアグネス・チャンさんが出産後に仕事をセーブしていたところ、テレビ局側から「子どもも連れてきていいからまた出演してくれ」と復帰を熱望され、その言葉に甘えて子連れで現場復帰したところをマスコミに報道されてしまい、それが一大論争を巻き起こしたんですよね。

 あれから30年。今のテレビの現場はどうなっているかというと…。

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