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小学生娘がマレーシアのインター5日通って得たこと

子育て・教育

小学生娘がマレーシアのインター5日通って得たこと

父娘でお互いを励ましつつ、手をつないで登校。急に英語が上達したわけではないが、種をまくことができたかもしれない

 今夏、私、パパライターの國尾一樹が家族3人でマレーシアの首都クアラルンプールにて5日間の短期親子留学を敢行した。今回は、夫婦が通った語学学校の様子と、小学校2年生の娘がインタースクールで初めて体験した英語漬けの日々の奮闘記について詳しくリポートします。

 ■「上」編 5日間のマレーシア親子留学 何をどう手配?

いよいよ初めての親子留学でクアラルンプールへ

 7月29日、家族の1週間の親子留学が始まった。娘にとっては初の海外旅行だ。午前中に出発して夕方に到着する機中での7時間半、どうなるか心配もあったが、機内食を食べた後は、映画を2本見ているうちに到着といった感じ。小学2年生ともなれば、問題なかった。

 クアラルンプール空港に到着すると、日本語が堪能な女性ガイドが迎えてくれた。まずやるべきことは格安プリペイドSIMカードの購入だ。すぐに女性ガイドとメール交換をして、何かあったら連絡をできる体制にした(私はSIMロック解除できない端末だったため、アジア周遊Wi-Fiを日本でレンタル)。

 その後、ホテルまでワゴン車で移動。車中で色々とクアラルンプールの情報収集をする。クアラルンプールで最も注意すべきポイントを聞いてみたところ、交通ルールが違うとのこと。日本は歩行者優先だが、マレーシアでは車優先なのだそうだ。しかも、後で気づいたのだが、横断歩道と歩行者専用の信号がほとんどない。車の通行の隙を突いて渡らねばならず、それに慣れるのに2日くらいかかった。

 ホテルも娘が通うインターも、クアラルンプールのランドマークであるペトロナスツインタワーのすぐ近く。ビルの中にある外貨両替がレートがいいとのことだったので向かい、そのデザインの美しさに圧倒されながら、ツインタワー内にあるレストランで食事をした。

 翌朝、5泊することになるホテルへ移動して荷物を預けてまずは観光へ。娘の希望で「KLバードパーク」で遊ぶ。ちなみに、夏休みの娘の自由研究は「マレーシアとシンガポールのいいところ」を調べて写真と共に発表するというもの。もちろん、バードパークも紹介する材料となった。夏休みの親子短期留学はこういう使い方もできるのでオススメかもしれない。

広大な敷地内に様々な鳥たちが放し飼いされているKLバードパーク

 翌日の月曜日から金曜日までの5日間の親子留学が始まる。海外初体験の娘は緊張している様子だったので、「英語がしゃべれなくても遊べるよ。楽しく過ごせればそれでいいから」と励ましつつ、ホテルから娘の通うスクールと親が通うスクールの道順をグーグルマップで確認した。

 娘が通うインタースクール「PRIMROSE HILL」で預かってもらえるのは朝8時30分から。親が通う学校「ELEC」の授業は9時からで30分の猶予がある。タクシーは使わず、すべて徒歩で登校することにした。

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