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山崎俊輔 子どもができたら趣味の予算はゼロ?

産前は趣味に月4万円以上投資したイクメンFP 「子育て中にも趣味を諦めないマネープラン」


日経DUALの読者の皆さん、こんにちは。2歳の娘と4歳の息子を共働きで子育てしながら、毎日必死なイクメンFP、ヤマサキです。家事・育児に関わる時間は、年間1500時間! 本連載ではイクメンFPとして、「子育てとお金」についてと「男の家事育児のやり方」についてをテーマに、基本的には毎月交互に展開していきます。今回のテーマは「子どもが産まれると男は趣味を諦めることが多い?」。出産後の趣味にかける予算の話です。

子どもが生まれると男は趣味を諦めることが多い?

 共働き夫婦は、子どもが生まれる前はいろんな趣味を持っていたりします。

 子どもが生まれる前、わが家の場合、妻は趣味でガラス工芸をやっていました。自宅用のガラスコップや酒器はすべて自作です。10年以上やっているので、実力はセミプロ級でガラス市で出品させていただいたりしています。

 私の場合、マンガ、ゲーム、アニメ大好きの典型的なオタクで、一時期は毎月4万円以上をマンガ、ゲームソフト、DVDに投下し続けていました。いや、もっとかもしれません。

 ところが、子どもが二人できて以来、趣味の予算は縮小傾向です。単に時間的制約が厳しいこともあって、妻がガラス工芸の創作に使う費用は3分の1以下となりましたし、私も遊ぶ時間、見る時間がないことを考えてゲームとアニメの購入はほぼゼロになりました(録画してアニメを見て、マンガだけお金を出して買い続けている状況)。

 おそらく、どこのDUAL世帯も趣味予算の縮小問題に直面しているのではないでしょうか。

 ファイナンシャルプランナーはよく、趣味をムダな予算として削りがちですが、私はこれに反対です。趣味は子育てとは別の次元で生きがいの一部です。予算の問題は避けられないものの、ただ単に趣味を諦めろというのもさみしい話です。

 そこで今回はファイナンシャルプランナー目線で、「子育て中にも趣味を諦めないマネープラン」を考えてみたいと思います。

次ページ 「趣味予算」も「子育て予算」も削らな...

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