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仕事がハードなパパ、月に1度の子育てデーを

戦略的になれば、ママはパパの協力を得られる

 僕が保育園に長男の舜のお迎えに行ったとき、舜と目が合うとガッカリされるんですよ。 「あっパパか……」って。で、そのまま遊び続ける。

 じんわり……と切なさが込み上げる瞬間です。

 夜ごはんが終わってひと息ついたときも、今日あったことをヨメに話そうとすると、決まって舜が「きょうね~ほいくえんでね~こんなあそびしたの~!」と、上からかぶせてくるんです。子どもとパパでママの取り合い!? 「お前はライバルか!」って感じで突っ込みたくなります。

 やっぱり子どもにとってママは一番で、いつも一緒にいたい人。ずっとママのお腹の中にいたから、離れたくないんでしょうか。でも、パパの存在は、ママとは少し違う。僕は、父親にしかできない役割がきっとあると思っています。それは、「子どもの世界を広げてあげること」かな、と。

パパの役目は「子どもの世界を広げてあげること」

 例えば、みなさんもよく公園に遊びに行かれると思うのですが、あそこって微妙な空気があるじゃないですか。固まって遊んでいる集団がいて、ちょっと離れて遊んでる数人の子たちがいて、その先にぽつんとひとりで遊んでいる子がいる。なんとなくお互い遊びたいような、でも近寄りがたいような空気が漂っている。

 そんなとき僕は、「何して遊んでるん?」「あっちでみんなで遊ばへん?」って、公園にいる子どもたちに声をかけて、みんなで輪を作っていく。そうやって垣根を崩して、世界を広げてあげるのは、パパにしかできないことなんじゃないかなと思うんです。

仕事がハードなパパは「0より1」の気持ちで育児参加

 僕自身、男性はもっと子育てや家事を積極的にやるべきだと思っています。子育てしながら家事も仕事も……って、ママにかかる負担は膨大ですから。

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