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帰宅後10分で「味わい大根おでん」を作る方法

共働きママにはハードルの高い根菜も、翌日すぐに煮物が完成

 こんにちは。前回は私の子育てごはんの経験から、野菜はとにかく切っておこうというコツをお教えしました。早速、実践してくださっていますか?

 実は、この「切っておく」という方法は、キャベツやレタスといった葉野菜に限らず、根菜でもどんどん取り入れてほしい方法なんです。

 なにしろ、根菜を料理に使うまでは、葉野菜以上にハードルがたくさんあります。洗う、皮をむく、硬いのを切る、という下準備がまずは大変。さらに、根菜は煮物など温かい料理にすると甘みが増してとってもおいしいのですが、共働きママは「じっくりコトコト煮込む時間なんてない!」のが現実です。時間があるときに使おう、と思っているうちに野菜室でどんどんしなびてしまって、罪悪感……なんていうこともありますよね。

 そこで今回は、切っておくだけバージョンに加えて、火を通しておこう、という提案です。

忙しい帰宅後も、切らずに鍋に入れるだけでおでんが完成!

 料理をするついでに、余った分を、あるいはその日買ってきた根菜を切っておく。ごはんを食べている間に加熱しておけば、寝る前にはしっかり冷めているので、あとは保存袋に入れて冷蔵庫に入れるだけ。これなら、できそうでしょう?

 これからの季節にますます甘みが増す大根は、ビタミンCもたっぷり。切って火を通しておけば、ジューシーな大根ステーキもあっという間にできあがります! コンニャクやうずら卵、ちくわと合わせて即席おでんにするなど、体が温まる煮物料理もたった10分でできあがります。

 ニンジンも、料理の彩りにちょこっと使ったまま忘れて、黒ずんでしまう、なんていうことが多い野菜ですね。千切りにカットしておくだけでも、スープに、サラダに、と気楽に使えます。千切りニンジンに天ぷら粉をまぶして揚げたかき揚げは、息子たちも大好きで、一度の食事でた~っぷりニンジンを食べられるメニューとして重宝したものです。衣に黒ゴマを混ぜると栄養もアップします。

 煮物にすると火が通りにくく味がしみにくいニンジン。でも、事前に火を通しておけばおいしい煮物も即できあがり。「煮物やスープに色合いが足りない」というときにさっと加えるだけの、心強い彩り野菜になってくれます。冬こそ、根菜をどんどん料理に取りいれましょう!

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帰宅後15分で「いただきます!」働くママの超! 時短料理テク

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