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親子自転車、電動と非電動の差9万円。どう選ぶ?

安心して乗れる自転車の目印はコレだ!

 出産前と育休明けの通勤・帰宅時間で最も大きな違いは「保育園への送迎」があるかないか。当然ながら、出産前は自宅から会社までの通勤のみ。それだけでも朝夕はバタバタしがちですが、復帰後は、そこからさらに保育園への送迎時間を捻出しなくてはなりません。

 小さな子どもを育てながらの共働き生活はスケジュール通りにいかないことばかり。少しでも余裕を生み出すための時短ツールとして、自転車を取り入れようと考えているママ・パパは多いでしょう。

 例えば、自宅から保育園まで徒歩で片道15分かかる距離でも、自転車なら5分程度。片道10分の時短、朝と夜を合計すると約20分の時短になります。

 育児中の共働き家庭にとって、この20分はとても貴重。自転車の活用で生み出したゆとり時間をほかの育児や家事に振り向けることで、共働き家庭の1日は少しスムーズになるはずです。また、体力的な負担を軽減できることも自転車生活の大きなメリット。働くママ・パパにとって子ども乗せ自転車(親子自転車)は心強いサポーターと言えます。

 子ども乗せ自転車とは、自転車の前部や後部に子どもを乗せて走ることを前提に設計された自転車。普通の自転車にチャイルドシートを付けて使用する人もいますが、安全面での配慮がなされた子ども乗せ自転車がお薦めです。

子どもを守るための新機能が満載

 子ども乗せ自転車について詳しい「おやこじてんしゃプロジェクト」の代表・北方真起さんは「最近の子ども乗せ自転車には、子どもを守るための様々な新しい機能が搭載されています」と言います。

 例えば、自転車の後ろのタイヤ部分に設置された「スタンド」が操作しやすい。タイヤを包み込むような幅広の両足スタンドが主流で、駐輪時にも、自転車をやや後ろに引いたり軽く持ち上げるだけでOKです。以前は、スタンドを立てるときには重い自転車を「よいしょっ」と持ち上げて必要があったので、これは便利です。

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