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子ども乗せ自転車は、買う前に必ず試乗する

夫婦共有の場合は、体型が小柄な方が安全に乗りこなせるものを選ぶ

新生活の準備を始める季節がやってきました。保育園への送迎などに便利なのが子ども乗せ自転車。前回の記事「親子自転車、電動と非電動の差9万円。どう選ぶ?」に引き続き、選び方のコツを説明します。

 子ども乗せ自転車について詳しい「おやこじてんしゃプロジェクト」の代表・北方真起さんは「今や自転車もネットで簡単に買える時代。でも、後悔しないために、試乗が可能な場合は試乗するのがベストです」と言います。「自転車は歩行者や遊具ではなく車の仲間です。自分や子どもの命を乗せて走る車両だという意識を持ち、自分の体型や目的、ニーズ、予算にあったものを、試乗して十分に納得できるものを探してください」。

購入前に試乗して相性を確かめる

 例えば、サドルにまたがって足の裏が地面につくかどうか、またタイヤの大きさやブレーキのかけやすさはどうかなど、実際に自分の体で確認することは必須です。可能であれば、子どもを同乗させながら選びましょう。夫婦での共有を想定している場合は小柄な方の体型に合わせて試乗し、最も安全に乗りこなせると思えるものを選びましょう。

 「最近では小径車の人気が高まっています」と北方さん。小径車のメリットは、「タイヤが小さい分車体が低く、ママの乗り降りがラク」「子どもの乗せ降ろしもラク」「「重心が低いので低速でも倒れにくい」」の3つ。半面、デメリットとしては「段差や凹凸に弱い」「回転数が多いため、タイヤの減りが早い」の2つを挙げています。

【小径車のメリット】
(1)車体が低く、ママの乗り降りがラク
(2)子どもの乗せ降ろしもラク
(3)重心が低いため、低速でも倒れにくい

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