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多忙な共働き家族でも、ふかふかの布団で眠れる!

寝室や押し入れも、湿気をシャットアウト

押し入れに必要なもの、それは「風通し」

 湿気がこもりやすい押し入れは、できるだけ風通しよくしましょう。通気を確保するために、押し入れの床にスノコを敷く人は多いはず。でもスノコの向きに気をつけないと、空気の流れを通せんぼしてしまいます。

 スノコをタテに並べてしまうと空気の通り道をふさいでしまいます。横に並べると、スーッと風が通りやすくなります。外出時は、押し入れの扉を3cmくらい空ける習慣をつけましょう。開けっぱなしでだらしないわけではありませんよ(笑)!? 時間を見つけてエアコンの送風機能を使って部屋全体の湿気を取ったり、開けた押し入れの扉のそばに扇風機を置いて風を送るのも効果的です。

【NG】

【GOOD】

ゆきさんからアドバイス

「空気の通り道を確保して、イヤな湿気とサヨウナラ」

 カビは湿気のあるところが大好き。カビの危険ゾーンの代表格は浴室や水回りですが、あなどれないのは、寝室です。私達は、夜眠っている間にも汗をたくさんかいているもの。寝室でも、マメに換気を心がけたいですね。

 換気というと、「天気のいい日に窓を開けて」と考えるかもしれませんが、日中は家を空けることが多いデュアラーにとって、そのタイミングを作るのは簡単じゃないですよね。でも、湿気対策は、窓を閉めたままでも大丈夫。「空気の通り道」を作るだけで、だいぶ効果が上がります。ご紹介したように、敷布団と掛布団の間に隙間をあける、押し入れの中に空気の通り道を作るなど、普段はちょっとしたケアだけでOKです。これなら外出時も安心ですよね。

(文・イラスト/福島由恵、撮影/稲垣純也)

高橋 ゆき

高橋 ゆき

家事研究家。日本の暮らし方研究家。家事代行・ハウスクリーニング会社「(株)ベアーズ」の専務取締役としてマーケティングと教育を担当。家事研究家として講演会、セミナー講師を務めるほか、テレビや雑誌などでも、掃除のノウハウを精力的に紹介している。1男1女のパワフルママ。口癖は“人生まるごと愛してる”。新著に『可愛くなる家事』がある。

連載バックナンバー

高橋ゆきの「楽々キレイ」

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