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選り好みする子どもにウケるのは「単品煮物」

調味料は良いものを。煮上がりのひと手間でもっとおいしく!

 こんにちは。料理研究家の武蔵裕子です。今回は、煮物のお話をしたいと思います。

 お袋の味っていうけれど、やっぱり煮物って、しみじみ、おいしいですよね。年齢を重ねてくると煮物の味がどんどん好きになってくるけれど、外を駆け回るような子どもたちにとってはハンバーグとかカレーとかのほうがまだまだおいしく感じられるのかも知れません。

 そうはいっても、やっぱり幼いうちから、煮物にも親しんでほしいもの。和食が無形文化財になったくらいですから。日本人ですもの!

 なにより、日中は外食やコンビニで買った食事になりがちな忙しいママだからこそ、自宅ではほっとできるおかずを作ってほしいなと思うのです。

 時間がかかるイメージがあるかもしれませんが、野菜をあらかじめ切っておけば、基本は10~15分ほどで仕上がりますよ。

おいしい煮物を作るのは「みりん風調味料」ではなく「本みりん」

 煮物と一言でいっても、お肉メインだったり、野菜だけだったり、素材によって濃く味付けるとおいしいものやうす味で仕上げたいものなど、さまざまです。

 基本的な「煮物を失敗しないためのコツ」として伝授したいことは3つほどあります。

 一つ目は、調味料は、良いものを使おう! ということです。

 良いもの、といっても特別な高級品を買いましょう、ということではありません。

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