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わが家はこうして「慣らし保育」を乗り越えた

子育て・教育

わが家はこうして「慣らし保育」を乗り越えた

預けるときは「サッ」と、お迎えは「ギュっ」と! 成功と失敗から見つけた5つの心得

2.連絡ノートを最大限に活用する!

 毎朝、泣く子どもに心配な日々が続きましたが、月日が経つにつれ保育園に慣れていく様子が見て取れました。心境の変化は必ず、子どもの態度や発言に出てきます

 1日中しょんぼりしていた初日に比べ、少しずつ笑顔が出るようになり、帰宅後に「今日は〇〇ちゃんと話した!」「給食がおいしかった!」「おままごとした!」など、保育園での出来事を話してくれるように。わが家はここに到達するまで約1カ月かかりました。

 でも、保育園での様子をすべて子どもから引き出すのは大変です。ましてや喋らない0~1歳の子どもからは情報を得ることができません。保育園の先生に聞くのが一番! とはいえ、朝夕の送り迎えの忙しい時間にずーっと立ち話をするわけにもいかないですよね。そんなときに活躍するのが「連絡ノート」です

 「今日は笑顔で友達と遊んでいましたよ!」――その一文があるだけで、どれほど気持ちがラクになったか。私たち夫婦はこの「連絡ノート」に大いに助けられました。帰宅後の楽しみは、まず一番に子どもの顔を見ること、その次は「連絡ノート」を見ることでしたから。

 「連絡ノート」は私たち親が見ることができない瞬間を共有してくれる重要なツール。先生には、正直にありのままを書いてほしいと切に願うばかりです! 

 わが家も家であったこと、小さなギモン、成長の様子など細かく書いて、「連絡ノート」で担任の先生とコミュニケーションをしっかりとるようにしています。もちろん、私も書きます。体調が芳しくないときは、「連絡ノート」で保育園と連携して細かな様子を記録しておくと、状態の把握に役立ちますよ。

3.帰りの時間に楽しかったことを引き出す!

 みなさんは、送り迎えの限られた時間をどのように使っていますか。

 わが家では「今日は何をして遊んだのか」「誰と遊んだのか」など、連絡ノートを参考にできるだけ保育園での出来事を聞くようにしています。子どもなりに印象に残ったことを話してくれます。できるだけゆっくり話を聞いてあげるのが良いですね。

 0~1歳の子どもでも、「今日は本を読んでもらったんだねぇ」「砂場で遊んだの?」と「連絡ノート」の情報をもとに話しかけてみてください。

 2歳でおしゃべりができる娘から「保育園での楽しかったこと」が出てきたら、できるだけ深く掘り下げて聞くようにしています。そうすることで、保育園の楽しいイメージが少しずつ定着してきた気がします。

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