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多忙家族も布団クリーナーでハウスダスト対策

医師がハウスダストアレルギーの根本対策として開発した「レイコップ」

子育て中の父親でもあるIT・家電ジャーナリストの安蔵靖志さんが、パパ目線、ファミリー目線で気になる家電を紹介します。第1回は話題の布団クリーナー「レイコップ」です。

布団のハウスダスト対策、してます?

 初めまして。IT・家電ジャーナリストの安蔵靖志です。プライベートでは11歳の娘を持つ父親でもあります。日経DUALの共働き家族に向けて、話題の新製品や隠れた注目家電などを、父親目線、ファミリー目線でタイムリーに紹介していきたいと思っています。

 最初に取り上げるのは、平日に掃除をする時間がなかなか取れないDUAL家族に向く布団クリーナーです。

 ここ1~2年で、布団専用クリーナーに注目が集まっています。調査会社GfKジャパンによると「2013年の掃除機販売台数に占めるハンディータイプの割合は前年から6%ポイント増加。この伸びを牽引したのは布団クリーナー」だそうです。この布団クリーナーの代表といえるのが「レイコップシリーズ」。テレビの情報番組や通販番組などでご覧になった方も多いのではないでしょうか。とある家電量販店のコンシェルジュ(説明員)の方も「飛ぶように売れている」と話していました。


韓国ブカンセムズ社の日本法人、レイコップ・ジャパンが2013年10月に発売した「レイコップRS」(実勢価格2万9800円)

 注目されている理由は、ずばり「健康志向の高まり」です。

 これから猛威をふるう「スギ花粉」や、ここ数年で深刻化している「PM2.5」(粒径2.5マイクロメートル以下の粒子状物質)などの対策に、空気清浄機を導入している方も多いことでしょう。しかし一方で、スギ花粉と並ぶアレルギー源である「ハウスダスト」までは、対策し切れていない家庭も少なくありません。

 私の娘は幸いにもアレルギーを持っていませんが、私自身がスギ花粉症やハウスダストアレルギーなどを持っており、目がしばしばしたり、くしゃみが止まらなくなったりといった症状が出てしまいます。特に鼻水が止まらなくなり、鼻にティッシュを詰めて息苦しくなりながら寝るはめになったりします。なので、その対策は重要です。

 布団やクッションなどに潜むハウスダスト(ダニの死骸やフンなど)も問題ですが、スギ花粉は粒子が大きくて床などにたい積しやすいため、空気清浄機では取り切れません。窓から入ってきたスギ花粉はベッドに残ることになります。

 レイコップは、毎日でも手軽に布団を掃除できることから、ハウスダストアレルギーなどの悩みを持つ家庭を中心に人気が高まっているのです。

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安蔵靖志の「今どき共働きファミリー家電」

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