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働くママ×ママ予備軍が出会う「Women’s Lounge」

「いつかママに…」の女子大生や若手社員に現役ワーママが熱く語る!

働くママと20~30代の働くママ予備軍が出会う場へのニーズが高まっています。何歳で結婚・出産しましたか? 旦那さんは家事・育児をやってくれますか? 出産しても働き続けるにはどうしたらいいですか? 途切れないママ予備軍の女性たちの質問に、現役ワーママがリアルな経験と実態を語り尽くす。そんな、働くママとママ予備軍が集うパーティの潜入レポートをお届けします。

 働くママと20~30代の働くママ予備軍が出会う「Women's Lounge」 (ウィメンズラウンジ)を立ち上げた藤村美里さん。きっかけは、2008年に5人から始めたワーキングママパーティ。主催した当時は、藤村さんはテレビ局で長女を育てながらディレクターとして活躍していました。

 「当時、私は長女の育休後復帰直前でした。バリバリ仕事をしながら子育てしているママはいっぱいいるはず。ぜひ、会って話をしてみたい…と思っていたときに、友人が声をかけて、現役の働くママが5人で集まることに。その模様をブログに書くと、私も参加したいとワーキングマザーが一人二人と加わり、2013年2月には、六本木ヒルズで50組の親子を集客するほどの規模になりました」

 ワ―キングママパーティの参加資格は、働くママなら誰でもOK。ところが、ある日、現役ママではない女性から「参加したい」という声があがったそう。彼女は、就職を翌年に控えた新社会人

 「私もいつかは結婚して出産もしたい。仕事と育児について今からどう考えておけばいいか分からなくて…。働くママが集まる場があるなら、ぜひ先輩の声を聞いて知っておきたいです」

 そんな彼女の声を聞き、藤村さんはこう思ったそう。「確かに就職を控えた学生や新社会人は、働く先輩女性と知り合う機会に恵まれているとはいえない。いつかは仕事をし続けてママになる人たちなら、全力で応援したい」。そこで藤村さんは、働くママ予備軍に多種多様なワーキングマザーのロールモデルを提示できる「Women’s Lounge」を立ち上げたのです。

 第1回目の「Women’s Lounge」は2013年夏、お台場にあるホテル日航東京(東京・港区)でキックオフを迎えました。facebookを通じて集まった、働くママと働くママ予備軍が約30人。働くママは30~40代、ママ予備軍はマスコミに内定している大学生や社会人1~3年目の若手女性社員が中心で、年齢も、下は19歳から上は43歳までと幅広い。時間は、15時半から17時半までの2時間制で、窓の外に広がるお台場から見える美しい景色をバックに、ケーキやパスタなどの軽食ビュッフェを楽しみながら交流するスタイルです。

 初めにワ―ママが一人ひとりマイクを持って、1分間の自己紹介スピーチ。どのような経歴で何の仕事をしているか、堂々と話す姿に参加者全員が真剣に聞き入り、ひと通り終わると、あっという間に各テーブルは自由な会話で盛り上がり始めました。

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